
と言うわけで、それぞれの思惑を孕んでエリアゼロに行きます。


ミライドン、ゲットだぜ!
ベルガさんがエリアゼロで最初にやったことと言えば、スグリの目の前でミライドンを捕獲したことでしょうか。
ミライドンは既に手元にいるのですから、譲ってあげれば良いものを、と思わなくも無いですが、そこはベルガさんです。
容赦はありません。
ベルガ
「…いい加減にして!…いつも私が悪いみたいに言わないで!」
光里
「もういい加減にしなさいよ。ベルガさん本当に怒ってるわよ?」
端から見たらそう見えなくもないことをするベルガさんにも、問題があるのではないでしょうか。
ミライドンならまた別の機会でも良かったはずです。
ベルガ
「…ここ…何度も来るの…めんどい」
そう言うところですよ、ベルガさん。

ですがスグリもやられたままでは引き下がれません。
エリアゼロ最深部より更に深い領域にて、テラスタルの根源たるポケモンの奪取を図ります。

まさかあの結晶を力づくで引き剥がすとは思いませんでしたw
ですが無理矢理引き剥がされて、右も左も分からないテラパゴスは、取り敢えず正面にいたベルガさんの方へ。
ベルガさんもあとひとつ、マスターボールを持っています。
スグリとどちらが投擲が速いか、クイックドロー対決となったのですが、運動神経や反応速度ではスグリが上回りました。

ですがポケモンバトルとは、トレーナーとポケモンの絆で戦うもの。
果たして捕獲したばかりで、お互いの事を何も知らない二人に勝機はあるのでしょうか。
しかもテラパゴスからしたら、後ろからいきなりボール投げられて、スグリの顔すら見ておらず、スグリはスグリでテラパゴスに何が出来るのかも知らないような間柄です。


やはり絆もへったくれもありませんでしたね。
ベルガさんはベルガさんで、そんな相手にも容赦無く電磁波やらフェザーダンス(←大して意味は無い)で弱体化して、いたぶるように倒していましたが。
ベルガ
「…念には念を入れただけ!…いたぶってないから!(T-T)」
光里
「貴方も余計な一言、やめなさいよ。ベルガさん半泣きしてるわよ」


テラパゴス、ゲットだぜ!
テラパゴスはスグリに譲っても良かった様な気もしますが、結局ベルガさんの手に落ちました。
人の手を離れ暴れだしたテラパゴスを鎮める為に、ゼイユさん&スグリ姉弟の力も総動員する羽目になりましたが、その際もエーフィよりピクシーが活躍していました。
成る程ユカリ様のパートナーを務めるだけのことはあり、ピクシーはかなり強いポケモンでしたね。
私のスタイルに合っているだけかもしれませんが、ビークイン様の防御指令と同じく、コスモパワーで防御両面を同時に固められるのが一番大きいと感じます。
その上でムーンフォースや回復技があるので、これで弱いわけ無いですよね。

と言うわけで藍の円盤も終幕となります。
ベルガ
「…やっと終わった…もうこの人にグチグチ言われなくて済む」
亀仙人(代読:輪島)
「もうちっとだけ、続くぞい」
ベルガ
「…え?」
それではまた。