
アンシャちゃん可愛いよ!アンシャちゃん(^-^)
光里
「開口一番恥晒さないで」
これは仕方なかったのです。
アンシャちゃんがあまりにも可愛いのが悪いのです。
と言うわけでベルガさんの弾丸里帰りも終わり、M次元ラッシュ編に突入しました。
話としてはこのアンシャちゃんが探している伝説のポケモンを追って、異次元に潜り込むことになるのですが、どうやらこの異次元世界こと「裏ミアレ」はやはり宜しいものではないようです。
ベルガ
「⋯裏ミアレじゃない⋯異次元ミアレ」
ですがこのブログを読まれている方には異次元より裏の方がイメージ湧き易いのではないでしょうか。
FF11のエンドコンテンツ、デュナミス⋯通称「裏」が印象に強く残っているはずです。
ベルガ
「⋯待って⋯このブログ⋯FF11話題にしたことない⋯」
輪島が無職時代に第2の人生を送ったヴァナ・ディールが一切記録されていないとは(T-T)
と言うわけて裏ミアレの探索が今後の軸となっていきます。
光里
「あくまでも裏で通すつもりね」
裏ミアレに行くにはアンシャちゃんが連れているフーパに次元の裂け目を固定してもらう必要があるのですが、それだけのエネルギーを捻出するにアンシャちゃん手作りドーナツを与える必要があります。
その手作りドーナツ、私も頂きたいのですが。
フーパ、羨まし過ぎます(T-T)
いざドーナツを作る段になり、バターが足りないことが発覚。
ガイの懇意にしているパン屋で分けてもらえそう、と言うことなので、早速伺ったのですが

折悪く夜だった為、バトルゾーンに巻き込まれていました(T-T)
バトルゾーンに居合わせたトレーナーの皆様を千切っては投げ、千切っては投げ。
ベルガ
「⋯ベンチで時間潰せば⋯良いのに」
光里
「いや、夜なんだから部屋帰って寝なさいよ」
⋯⋯。
⋯。
追加シナリオではタッグマッチもバトルの形式として認められるようですが、日頃MZ団として結束しているベルガさん達と、急造チームでは結果は火を見るより明らかでした。
ガイが持ちかけた勝負でしたが、結局バターは分け合うことに。
メインシナリオでのフラエッテちゃん争奪戦もそうでしたが、ガイは何故バトルを茶番にしてしまうのでしょうか。
分け合って問題無いなら、始めから分割を提案すれば良かっただろうと思わずにはいられません。

これでようやく裏ミアレに行けそうですね。
それではまた。


