本日からミアレシティに戻ったベルガさんですが、さてパルデアの里帰りで何を得たでしょうか。



バッジも何もかもかなぐり捨てて辿り着いたハッコウシティ。

ここからベルガさんのレジェンドは始まります。


バッジの数が物を言うパルデアですから、やはりジムはこなしていかなければ、何も出来ません。

手早くナンジャモちゃんを倒し、ベルガさんは活動開始の狼煙を上げました。


ベルガ
「⋯いえーい(^-^)v(照れ)」

レヴィアさんの真似をしてみたり。

ベルガ
「⋯何の為に⋯真似を?」


ミミズズを倒したことで、ミライドンは大ジャンプ出来るようになりました。

いまだダッシュは出来ませんw


そのまま北上してチャンプルタウン。

ジムテストの答えは知っていましたので、ダイレクトに解答して、即リーダー戦に雪崩込みますw


これでチャンピオンロードが加速していきます。



更に北、ナッペ山に突撃し、フリッジタウン、スキー場ジムことナッペ山ジムを次々と撃破。


ベルガさんの足跡はこの通りです。

本当に自由にパルデアを楽しんでますねw


ジムを優先したのは、どうやらゴージャスボールが欲しかったからのようです。


ベルガ
「⋯ゴチム⋯ゲット(^-^)⋯大切にする」


どうやらベルガさんは、このゴチムの女の子ちゃん⋯将来的には女性のゴチルゼルを自身を代表する相棒ポケモンにしたいようです。


ベルガ

「⋯ゴチルゼルは未来予知が得意だから⋯ペアで占い師やりたい」


エーフィにドータクンと、だいぶエスパータイプのポケモンに偏ってきましたね。


御三家からウェーニバルも起用しているので、あと2枠、オドリドリも入るとなれば実質次が最後のポケモンになるでしょう。


ベルガ

「⋯オドリドリ⋯いらないんだけど⋯入れないとダメ?」


オドリドリは輪島一門の証ですから、入れないといけません。



ここからはミアレシティでM次元ラッシュするので、またしばらくは足踏みになりますが、それだけ考える時間もあると言うことですね。


それではまた。