せーの!


バトルガールハイスクール!

と言うわけで、雰囲気が重くなりそうな展開になってきましたので、撮り溜めていたスクショからコミックリリーフです。

尚、こちらのミキさんは神樹ヶ峰女学園とは何ら関わりありませんw

光里
「いや、バトガネタとか分かる人、もういないから」

何てことを仰るんですか(T-T)



と言うわけでフレア団の過去を知る為に、その秘密基地を探索することになったベルガさん。

ふと思うと、今のところZAのストーリーラインをかなり細かく公開していますが、この先当ブログではかなり大掛かりなポケモン企画、それこそSVやZAだけでなく、アルセウスまで包括したものを予定していて、それに影響してしまいそうな気がしてきましたw

XYでの下地が無い私としては、ZAの話をきちんと理解するに当たり、何周かした方が良さそうなくらい、重く複雑な話なようです。

ベルガさん編が終わったら、レヴィアさんにもミアレシティを観光してもらうことになるかもしれませんね。

レヴィア
「いえーい!ミアレシティたのしみ(^-^)v」

ベルガ
「⋯あまり期待しない方が良い⋯この人ロクな事考えないから」

光里
「かなり振り回されるのは、間違いないわね」


と言うわけで、グリに勧められたフラダリラボそしてAZ老より、過去の事を知ったベルガさん。



何時の間にかベルガさんにもミアレシティを大事に思う気持ちが芽生えていました。

ベルガさんの脳裏に思い出されるのは、MZ団として過ごした日々。

ガイに借金の連帯保証人にされたこと、デウロさんとヤクザの組事務所で怖い思いをしたこと、ピュールが一緒にクロワッサンカレーを食べてくれなかったこと⋯。

どれも大切な思い出です。

ベルガ
「⋯意図的にヘンな思い出ばかり出さないで」

ならばグリとの決戦は避けられません。


その思いをポケモンに乗せてグリに叩き込み、納得頂きました。


ついにベルガさんは頂点に、Aランクに登り詰めました。

ベルガ
「⋯疲れた」

これで最強のメガシンカ使いとして、AZ老のフラエッテちゃんに認められれば、ミアレシティを救うことが出来るでしょう。

それではまた。