今日はZAのお話になります。
SVと入り乱れて目まぐるしいですね(^-^)


順調にキルリアちゃんに進化した今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

サナちゃんまで進化出来れば、メガシンカも可能になるので、気が急いてしまいますね。



さて、ZAロワイヤルはAランク到達のご褒美で、可能な範疇で願いが叶うそうです。
「何でも」ではないあたりが地味にリアルと言うか生々しいと言うかw


と言うわけでレストランオーナーの夢を踏みにじってVランクに昇格となりましたが、まだバトル方式に慣れてない為か、結構苦戦しますね。

ベルガ
「⋯そう言う言い方⋯やめて」

編成自体は幅広く対応出来るような配慮もしていますし、技構成もZA向きなものにしています。

SVではアタッカーに技範囲を広く揃え、サポート役はサポートに徹するようにしていましたが、ZAでは全員に攻撃技を3つ持たせて、補助技はひとつだけで、最初に補助技を掛けたら攻撃をサイクルさせる立ち回りが良いでしょうか。

まるで長篠の鉄砲隊みたいですねw

その代わり個々の技範囲はあまり広く取らず、交代で相手の弱点を突いていくようにしています。


そんな折、マチエールさんに頼まれジガルデを追跡することに。

ベルガさんがミアレシティに向かう列車の中で、ジガルデセルが鞄に潜り込んでいたこともあり、どうやらベルガさんはジガルデに何かを期待されているようです。


ジガルデを追跡していたつもりが導かれていたようで、アブソルが意に沿わないメガシンカをしてしまう場面に出くわしてしまいました。

これを止めるのがジガルデの望みでもあり、マチエールさんやAZ氏の悲願でもあるようです。


AZ氏からメガシンカ可能なルカリオを借り受けて、ベルガさんメガシンカ初体験です。

初が借り物と言うのも何だか興が削がれるような気もしますが、どうやらメガシンカ自体が全てのポケモンに対応しているわけではなく、一部のポケモンだけの特権故にこうせざるを得なかったのでしょう。


こうして鎮めたアブソルはベルガさんに恩義を感じ、忠義の士となりました。

ここからがZAの本番になりそうですね。

それではまた。