本日はポケモンSVの記事ストックを消化させて頂きます(@_@)

実はもうレヴィアさんは視察を終えており、記事としても5話くらいのネタが貯まっているので、ZAの合間に公開していきます。

ベルガさんならZA、レヴィアさんならSVだと思って頂いて差し支えありません。



レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

さぁやって参りましたナッペ山ジム!

ベルガ
「⋯寒い⋯レヴィアちゃん、そんな装備で大丈夫?」

レヴィア
「うん!へーきだよ!」

光里
「そこは『大丈夫だ、問題無い』って答えるのよ」

光里さんの容赦無い英才教育から始まったナッペ山ジム。

ハッコウシティから更に北に進路を取り、パルデアをぐるりと1周するコースなので、この順番になります。

ナッペ山ジムは以前にも苦戦したグルーシャが治めるジム。

そう言えばジムは大体都市部にあるのですが、ここだけジム単体で構えていますね。

すく側では雪山逆落としのアクティビティがあり、スキー場でジムをやっているようなイメージなのでしょうか。


今回はこちらが格上なので、無様を晒すことは出来ません。

チャンピオン級として、力の差を見せ付ける必要があります。

光里
「これ視察であって、お披露目会じゃないんだけど」



やはりジムリーダー最強だけはありますね。
ですが追い込まれる程ではなかったようです。


ジムテスト以降はグルーシャの態度も軟化しており、レヴィアさんには好意的なようですが、決して勝負の場で忖度するような手合いではありません。

レヴィアさんもチャンピオン級として、間違いなく進歩していることが示されましたね。

それではまた。