記事タイトルを昔ベルガさんが連載を持っていた頃の「占い師の道標」にしようか迷った今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
色々考えましたが、タイトルを占い師の道標にすると、テーマも同じものがあるので、そちらに合わせないと不自然で、ポケモンの記事であることが分かり難くなりそうだったので、何時もの「ベルガ、◯◯する」スタイルにしました。
さて、ベルガさんが卑怯な手段で手に入れた四災ポケモン達。
ベルガ
「…人聞き悪い言い方しないで」
いきなりこれが使えれば、ストーリーはノンストップで進められるでしょう。
ですがポケモンSVにはポケモンの通信交換等があり、それを利用して強いポケモンを最初から連れ歩けるので、ゲーム性が破綻しないようポケモンの使用に制限が設けられているのは皆様もご存知のところかと思います。
所謂ジムバッジの数が使役出来るポケモンのレベルキャップに対応しているわけですが、低レベル帯からきちんと育てたポケモンは、その制限を受けないことになっています。
では今回の四災ポケモンのような配布されたものはどう扱われるのか…。
誰かに育成代行してもらったわけではありませんが、自分でゲットして育てたわけでもなく。
何となく立場があやふやですね。
なら試してみるしかないでしょう。
ベルガ
「…チオンジェン…お願い」




ベルガ
「…裏切り者(T-T)」
やはりこうなりましたかw
レヴィア
「やっちゃえー!チオンジェン!」

ベルガ
「…つまり…また全部やり直し?…ダルい」
と、ベルガさんにはこうした様々な実験プレイを担当して頂こうと思っています。
皆様も改めましてベルガさんを宜しくお願いします(^-^)
それではまた。