レヴィア

「いえーい!(^-^)v」


レヴィアさん、後ろ!後ろ!(@_@)


この直後、エクスレッグに襲われました。


レヴィア

「うわーん、なんでー!?冏(コユキちゃんのように)」


それはさて置き、スター団最後の砦です。



皆大好きビワ姉です。

この方はヒールレスラー風にメイクしていますが、きちんとアカデミーに通学していた頃は眉目秀麗才色兼備の人格者として、非の打ちようも無いくらいの完璧超人です。

本来なら誰からも好かれるはずだったでしょうに、人の嫉妬はどこまでも深いようです。

Leviathan
「つまりこのおなごの側に居れば贄に事欠かんと言うことかえ?」

光里
「ちょっと!普通に出てきてるんだけど!?」

キタカミでスグリの嫉妬を喰らって力を取り戻しているのかもしれませんね。

光里
「落ち着いてる場合じゃないでしょ!?」


もう省略しても良いでしょうかw
今回のオーダーはこちらです。



格闘タイプと言うことで、スワンナの飛行技が良く効きます。
特効…所謂ところの効果はバツグンです。

フェザーダンスも物理攻撃力を下げられる点も含めて、ビワ姉にとって鬼門とも言える選出になってしまいましたね。



結局スワンナひとりで全抜きしてしまいました。

飛行技、良いですね。
技リストを眺めていても、私が好きそうな技がズラリと並んでいます。


拳は口以上に物を言う。

と言う言葉があります通り、戦いは相手を深く知るには最適な手段ですね。

それは相手にとっても同じで、ビワ姉はレヴィアさんを理解して下さり、バッジを託してくれました。


そしてここでも語られる「宝」

進めるにつれて、これで良かったのか葛藤が深まりますね。


これで全てのルートで最終局面を迎えました。


パルデアでの物語は収束に向かっていきます。

レヴィアさんはこの先に何を見出すのでしょうか。


それではまた。