土日でちまちまポケモンやってました成果を今頃ご報告致します。

仕方なかったのです。
メメモリのホロライブコラボがあったので、仕方なかったのです。


その甲斐あって、ようやくハカドッグがリーダーとなる犬チームが完成しましたので、そのご紹介を。



まずは一般なのに伝説とはこれ如何に。
ウインディです。

ウインディは物理寄りの両刀アタッカーにしてみました。

攻撃技は属性を散らして火炎放射、穴掘り、雷牙で、副次的に麻痺や火傷も取れるようにしてあります。




犬チームのメインアタッカー、ヘルガーは特殊アタッカーしました。

悪の波動で怯みを、火炎放射で火傷が取れますが、火傷は物理防御の弱さを補う為、積極的に狙いたいので鬼火も持たせています。




先鋒のルガルガンはステロさえ使えれば仕事は完了ですが、余裕があればストーンエッジでダメージを稼ぎたいですね。

防御力は数値に不安があるので長く場に留まるつもりはありませんが、どうしても戦わないといけない時は影分身で回避を狙えるようにしました。




犬チームのメインアタッカーその2、マフィティフ。
ヘルガーが特殊アタッカーだったので、こちらは物理アタッカーです。

噛み付くで怯み、じゃれつくで攻撃力ダウン、のしかかりで麻痺が狙えるので、ただダメージを出すだけではなく、デバフで有利な戦況を作れたらと考えています。




グラエナはサポート要員にしました。

壁を張られた時にサイコファングで無効化、ダブルバトルで相方の攻撃力を上げられるように手助けを持たせてました。




私のメインとなるゴースト編成よりハカドッグ。

舌で舐めるは麻痺狙い、ゴースト技の効かない対ノーマル用に穴掘り、回復代わりに痛み分けします。

また全般的に吠えるを持たせているのは、ステロを張るので、相手を強制的に交代させる為です。

犬チームは属性被りが多く、弱点が共通してしまいがちなので、そうした相手が出てきた際に、こちらが交代するより相手を交代させた方が有利だろうとの見込みも含めての吠える配備です。

犬チームで色々バトルしてみましたが、ゴースト編成に比べると弱いですが、こちらは技構成より先にどのポケモンを使うかが決まっていたので、仕方の無い部分もあるでしょうか。

出来るだけ使う技が被らないようにはしましたが、痒いところに手が届かないような手応えでした。

ですがメインとなるゴースト編成より一歩劣るくらいが設定上のイメージとしても良い塩梅だと思います。

これでゴースト編成より強かったら、私のエースチームの立つ瀬がありませんw


これで次のチームに移れますが、もうどのチームにどのポケモンを入れるか、8割方固まっています。

あとはお迎えして鍛えるの繰り返しですね。
それではまた。