燦然と輝く「次の章へ」の文字。

32章は特に詰まるような箇所も無く、無事突破となりましたが、33章への扉はいまだ開いておりません。

開いたらコルディさんが来てしまうのです。
お買い得な何かを携えて。

ここ最近は無窮の塔1500階やらプレイヤーレベル600やら、コルディさんとは懇意に商取引させて頂いているので、少し間を空けたいと申しますか、ほとぼりが冷めるのを待っているような状況です。


代わりにモルガナさんがその持ち味を存分に活かして攻め立ててくれました。


次なる33章には現時点で滞留者はおらず、ランキングを見るに皆様34章まで進まれているのを見るに、然程難度は高くないのかもしれませんか、私は推し魔女さんの皆様との時間を大切にしていますので、攻略最適解編成にはしない為、意外なところで躓くかもしれません。

コルディさんとの取引までに戦力拡充が図れると心強いのですが、その為には課金=コルディさんとの取引が必要なので、世の中ままならないですねw

それではまた。