武者修行に出ているギルドメンバーから明かされた、まさかの事実。


クリアパーティは5名フル編成でないと皆様へ開示されないそうです。

何故そんな不可解な仕様になっているのでしょうか。

むしろ少人数編成の方が難易度は間違いなく高いですし、何よりきちんとクリアしているわけですから「クリアパーティ」として扱われない理由は無いはずです。

解せぬ!!(⁠@⁠_⁠@⁠)

輪島の怒りは有頂天。
さながらブロントのように怒髪天を衝かんばかりの衝動を抑えきれず。

これが今、私の目指す天染め編成、通称「光帝計画」

結局のところ、アイネさんとアイリーンさんが二人で戦っているようなものですが、いずれは全員のコンビネーションで耐久力を高めていくものとなっていく予定です。


これなら文句無しで履歴に残ることでしょう。

天染めは天染めでも世にも珍しい、リンデ様とルカさん、メリアさん…天魔女さんの中でも群を抜いて強い魔女さんを一切使わない光帝計画。

推しを最高に輝かせると言うのが私のモットーですが、もうひとつ目標があります。

それが「誰も見向きもしない魔女さんも輝かせる」こと。

ただ分かり易く強い魔女さんばかりを使っていると、編成と言うのは右も左もどこかで見たような没個性なものとなってしまいます。

それこそ初期のフロコルやニーナちゃん軸が持て囃された時期は、それこそ飽きてうんざりするような対戦環境でしたw
左右どころか前後上下までミラーリング編成がずらりと並ぶ様はある意味壮観です(⁠@⁠_⁠@⁠)

今は今で冥染めや黄軸耐久が幅を利かせているでしょうか。
遠からず紅染速攻も増えて来るでしょう。

強力なパターンが増えたので、見た目には様々な編成が割拠しているように見えますが、結局は強い魔女さんを並べているに過ぎないものばかりですから、顔ぶれの偏りが解消したわけではありません。

そこに「こんな編成で勝てるわけがない」と思われるような、定石を無視した編成で渡り合うのが、私のポリシーと言うわけです。

もっとメメモリは自由に、思うように楽しんで良いのだと、私との対戦を経て感じて頂けたなら良いのですが。


確かにそれだけ考えないといけないことが増えるので大変ではありますが、その思索が結果に結び付いた時の喜びもまた大きなものです。


アイコンや背景に設定するくらい好きな魔女さんが活躍するところ、是非見てあげて下さい。

きっと推しの魔女さんも喜びますし、絆も強くなると思いますよ^⁠_⁠^

それではまた。