やはり明日翔さんではありませんでしたね(^-^)

これで良い…これで良いのです。
予想とは少しズレて鳳さんのアナザーでしたが、これで良かったのです。



さて早速メメモリに戻りましょう。


何かいきなり天えーちゃんのスキルが修正されましたね。

このパッシブは効果が短すぎると不評でしたが、定期的に再発動するようになりました。

なりましたが、このスパンで本当に間違いないのでしょうかw

間隔がかなり長いように感じられますね。
しかも本当の問題は持続の短さなのですが(@_@)

ただ天えーちゃんが落ちていても再発動するのは良いですね。
これならえーちゃんがまだ充分に育ってなくても機能するので、お試し編入の時期を前倒し出来そうです。



そして待ち望んだアイリーンさん復刻。
ここで4お迎えすればLR6、進化上限に到達します。


勢い込んで回せば初手で一気に2枚抜き(^-^)
やはりアイリーンさんはご理解下さっていますね。

これですから天魔女さんは最高なのです。

残りのチケットと手元にあったダイヤでもう1枚お迎え出来たので、あと1お迎えで完成になります。


明日には完成させたいですね。


さて本日、真の目玉はルシール様ですね。


紅の魔女さんとして登場となりました。

そして紅となれば、やはり自傷アタッカーと言うのが、最早紐付けられているようです。

かなり強力で、ポーラさんよりモルガナさんチームと組ませたら大変な事になりそうです。



専用武器は毎度お馴染みミカエル効果(Lv2)が凄まじいですね。
スピード+20%は大きすぎます。

これに関しては該当のパッシブの項で触れていきましょう。



スキル1は自傷攻撃になりますが、中々複雑ですね。


ルシール様のパッシブ2で行動開始前に彩光のデバフがかかるものの、それだけではデバフの枚数が足りないので、他にもデバフを付与する手段が必要になるですが、ルシール様自身がスピード3500以上の超速なので、ルシール様が動くより前にデバフが入れられる魔女さんを見繕わなければなりません。


そうなるとスピードが同等の3500台でスキル1にデバフ効果のあるアルトリアちゃんと組むのが現実的でしょうか。

ルシール様は防御面の配慮が一切無いので、速攻を決めないといけないこともあり、可能なら1ターンキル、せめて2ターン目には決められるような、火力偏重編成にしなければならないでしょう。



スキル2も自傷攻撃ですね。

後述するパッシブ2で付与する彩光を1ターン目に最低3スタックは入れてないと、5スタックの積み込みが初回発動には間に合わなくなります。

その点でもアルトリアちゃんはベストパートナーでしょう。

もしスタックが間に合えば、すぐ次の3ターン目にもう1回スキルを発動させられるので、最悪でもそこでトドメの一撃となるでしょう。



パッシブ1は基本的に攻撃力バフですが、紅魔女さんに対してのみスピードバフも掛かります。

専用武器込みで+20%になるので、ルシール様、アルトリアちゃん、モルガナさん、雪シズさんの4人は是非セットで運用したいですね。

何なら冬ソルティちゃんも含めて完全に紅染めすれば、モルガナさんの攻撃に耐えられる魔女さんはいなくなるでしょうし、何よりスピードが凄まじく、昔のフロコル編成のような先手を取って相手に何もさせずに完封勝利も夢では無さそうです。



さてここまで何度も出てきた彩光を付与するパッシブ2です。

これ自体にも被ダメージアップがありますが、やはりルシール様のスキル攻撃を強化する目的が強いでしょう。



編成としてはこれまで出た通り、アルトリアちゃんとモルガナさん、そして冬ソルティちゃん、雪シズさんの紅染めが良いでしょう。

その際はアルトリアちゃんの方が先に行動出来るよう、スピード調整が必須です。

またルシール様、アルトリアちゃん、モルガナさん、雪シズさんの4名で自傷スキルが連打されるので、彩光のデバフが1ターン目に4枚、2ターン目はアルトリアちゃん→ルシール様の順で行動すれば、ルシール様のスキル2初回発動には彩光5スタックが間に合います。


そしてモルガナさんのスキル2が回ってくるまでに、モルガナさんの自傷バフ4スタックも満たせますし、各攻撃スキルのスタックも同時に満たせるので、3ターン目が回ってくることは無いでしょう。

そのくらい馬鹿げた火力が出せるようになるはずです。

紅の魔女さんも本当に変わりましたね。
自傷スタックと染め要素が強くなりすぎた為、他の属性と組ませても相性が悪くなってしまい、紅染めオンリーでしか機能しないガラパゴスな属性になってしまいました。

少し前まで鈍足で回復による耐久戦術を強いられていましたが、今や超速攻が売りになってしまったのですから驚きです。

今後もモルガナさんチームのメンバーも紅で実装されるでしょうから、どこまで火力が上がるか恐ろしいですね。

それではまた。