昨日起床したら眩暈が酷く、仕事は休んで医療機関にかかったところ、メニエール病と診断されました。


完治は難しいですが、症状を緩和させるような処置をしていくことになります。


医師との問診で、原因はストレスと水分不足だそうで、確かに年始から異動で職務内容も変わり、新たに覚えないといけないことや環境の変化もありましたので、負荷があったのは否定出来ませんね。


またその新しい業務は割と高温多湿下での作業になるので、脱水までは行かずとも水分を失い易いので、そうしたものの積み重ねなのだろうと思います。


と言うわけで、水分多めであまりゲームもやらず、のんびり休養していたのですが、一朝一夕で改善するようなものでもないらしく、いまだに眩暈がします。



水分は飲むにしても限度があるので、楽しいことでも考えてストレスの緩和に務めましょう。


と言うことで、次なるポケモンチームのメンバー候補を見繕ってみました。


光里

「もっと健全な発散方法、無いの?」



次は犬編成を予定していますが、まず思い付いたのは


フェアリータイプのバウッツェルですね。

かなり序盤でパピモッチをお迎えできるので、そのままストーリー進行…所謂旅パに入れていたものです。


最終的にはブリムさんとサナちゃんで事足りるようになってしまい、あまり活躍出来なかったので、ここでリベンジですね。




次はコライドンのチュートリアルで対決するヘルガーでしょうか。


かなり獰猛そうなので、攻撃力が高そうですね(^-^)

私は防御戦法が得意なので、上手く使いこなせるか、新たな挑戦になります。




ペパーの相棒、マフィティフも忘れてはいけません。


かなり物理攻撃が強いイメージですが、ヘルガー同じく悪タイプなので差別化出来るか、検討が必要ですね。




オオカミを名乗っていますが、進化前のイワンコは仔犬ポケモンなので、犬カウントさせて頂くルガルガンです。


お迎えする時間帯でバリエーションが変わるのですが、私としては真昼の姿が良さそうなイメージです。




一般ポケモンなのに伝説ポケモンとはこれ如何にw


やはり進化前のガーディが仔犬ポケモンなので、犬カウントしています。


こちらはヘルガーと同様炎タイプなので、こちらも何らかの差別化が必要ですね。


ヘルガーは炎と悪の複合なので、悪主体にすればマフィティフと被ってしまい、この3頭は使い分けが難しそうですね。




またしても悪タイプよりの抜擢、グラエナも犬ポケモンと言ってよい容貌ですね。

しかし何故犬ポケモンはこうも悪タイプばかりなのでしょうか(@_@)

悪統一したいわけではないのですがw



ブルベリ四天王の一角、タロちゃんのパートナーであるグランブルも、二足歩行ながら犬らしき特徴を備えていますね。


こちらはバウッツェルと同じフェアリータイプです。


何かタイプが随分重なってしまいますね。

もっと多彩なタイプになるだろうと思っていましたが、想定外でしたw




色々見てみるとグランブルまでで6頭揃うので、ハカドッグは無理に入れなくても…と思っていましたが、あまりタイプが偏るのも面白味に欠けると申しますか、役割で差別化するのが難しくなりそうなので、場合によっては出番があるかもしれませんね。



そう言えば、ポケモンSVは猫型ポケモンが少ないようですね。


パッと思い付くのもニャオハ系統とニャース系統、あとは進化前のイーブイこそ兎みたいな容姿ですが、その進化先はどれも猫のような雰囲気を感じるブイズ…そのくらいしかいないでしょうか。



1000種以上いるポケモンの全体では猫型の方が多いらしいのですが、やはり犬の方が可愛いですから、ポケモンSVは正しい生態系ですね(^-^)


ベルガ

「…どうして戦争を起こすような事、言うの(T-T)」


きのこたけのこ戦争もそうですが、人には譲れない道と言うものがあるのです。


それではまた。