昨夜からメメモリではグラバトが始まりましたね。


今回私達はエキスパートBブロックに割り振られましたが、とけにゃんこさんとは前回に引き続きのマッチング、そして黒騎士団も手強く2点同時進攻等、統率が取れてますので、激しい三つ巴の戦いになるでしょう。



さて話をリベサガに戻しまして。


ベルガさんこと最終皇帝の出番となりました。

毎度の如く、最後のメンバーは酒場で呼び出しではなく、ベルガさんが出向いて一人ずつお迎えに上がっています。

これでロマンシング難度のクリア、そしてドレッドクィーン様の謁見に臨みます。

今回残る七英雄は復刻クジンシーの他にスービエ、ボクオーンとなりますが、やはり珍しいもの見たさでボクオーンを残そうと思います。

果たして七英雄の塊の前でどの様なやり取りになるのか、楽しみですね。


と言うわけでまずはスービエです。

リベサガでは七英雄の記憶を垣間見ることができ、その中でのスービエは海を愛する快男児のような扱いなのですが、やはり長年に渡る怨念がスービエを変えてしまったのでしょう。

こちらを下等生物呼ばわりしてくるようになってしまいます。

下等生物と言う方が下等生物だと言う事を思い知らせる必要があるでしょう。

ベルガ
「…何その馬鹿って言った方が馬鹿理論」


スービエの抱える問題は危険行動のメイルシュトロームが、炎の壁1枚で完全無効化出来てしまうことでしょうか。

他にも槍技を多数使って来るのですが、次々に見切ってしまうエレメントチームの面々。


リスクヘッジとしてリヴァイヴァを仕込む必要すら無く、ただのしぶとい置物と変わらない存在でしたね。


本当にそこらの中ボスの方が余程歯応えがあるくらいで、ダンターグと言い、ノエルと言い、スービエも、もっと頑張って頂きたいものです。

ここは本当に策を練りに練ってやっとの勝利だったので、楽しかったです。

やはり七英雄はソロチャレンジでもないと面白くなさそうですね。

それではまた。