先日ポーラさんのスキル評価記事をアップしましたが、その中の編成案で連動回復について検証出来ていなかった部分がありましたので、試せる範疇で実験してみました。


ポーラさんは洞窟のレンタルアシストです。

まず純粋な回復技ではないシヴィさんのスキル1。


与ダメージから算出して回復するタイプのスキルとの連動が確認されました。


そしてユニさんのスキル2。


再発動の扱いがどうなるか気になるところでしたが、こちらもきちんと連動して4回の回復が発生していました。

これを見るに、純粋に回復用のスキルでなくても、アクティブなスキルでHPの回復効果が発生したら、それをトリガーにして発動するものと解釈して間違いは無さそうですね。


そうなるとクラウディアさんのスキル2は再発動があるものの、回復が発生する前に攻撃が処理されてしまうので、連動回復も1回と言うことになるでしょう。

これで仕様がだいぶ見えてきましたね。

注意点としては連動回復には回数制限があるので、7ターン目までに使いきってしまい息切れしないようなペース配分も考えないといけないところでしょうか。

また当然ながら不治やそれに類する回復量減少のデバフには弱くなってしまうので、属性相性も含めてアモールさんには特に注意ですね。


後半はリベサガのお話も少し。

ダンターグを倒した後は一刻も早くネレイド様をお迎えに上がる為、トバの鳥の巣を後回しにして一路サバンナへ。

道すがら卵の殻を確保しながら月光の櫛を目指します。


やはりスタンが効くボスは楽ですね。

特にテレーズさん、帝国猟兵女性にはデバフ発生率アップのアビリティがあるので、危険動作のターンで小剣のフェイントを入れればほぼ必中で大技を止められます。

本来ならクィーンは中盤で凶暴化と言う技でパワーアップするのですが、その凶暴化自体をスタンでキャンセルし続けて何もさせずに倒せてしまいました。

ダンターグと言い、クィーンと言い、もう少し根性を見せて欲しいですね。
これではただ頑丈な置物と変わりません。

道中通った砂漠の雑魚の方が余程恐ろしかったくらいです。
砂漠で真の敵はHP半減と言う地理的な問題ですが(@_@)



かくしてジェラール世代でのネレイド様お迎えに成功しました(^-^)

クィーンも倒したので次の世代でモール族も仲間に出来ますし、かなり早い段階でエレメントチャレンジに移行出来そうですね。

それではまた。