
ところでノーマッドちゃん、玉座の座り方が可愛いですね(^-^)
きちんと膝を揃えて内股でちんまりと座るところが最高です。
アクアムーン陣形では2枚盾が推奨されるので、鍛冶師ちゃんとコッペリアちゃんにお願いしています。
さてそろそろ仕込んでおいたコムルーン火山が熟してきましたね。
光里
「不謹慎な言い方しか出来ないの?果物じゃないんだから」

この時、光里さんが「玉屋~!」と言ったとか言わなかったとか。
ベルガ
「…光里ちゃん(T-T)」
光里
「言ってないから!」

そして噴火の影響で地殻変動し、かつて海底に沈んだはずの遺跡が隆起しました。
これこそが今回私達が求めた魔術書です。
ベルガ
「…あの悪徳魔術師と同類?同一人物?」

光里
「わたしの出番、これで終わり!?」
光里さんは代々のノーマッドちゃんに憑依して頂きますのでご安心下さい。
わけ有って一時離脱しますが、事が済んだらすぐに次代のノーマッドちゃんをお迎えしますので。
それに表現ではあっさりですが、ノーマッドちゃんは道中だいぶバトルしましたので、かなり濃密な時間ではありました。
特に回復を傷薬で賄えるかの実験では想像以上の成果でした。
お陰で運用方法にも改善点が見付かり、ロマンシング難度でも通用するのではないかと思っています。
あとは術の構成を詰めればヒーラーノーマッドちゃんも完成です。
そうなればネレイド様、アムピトリーテ様をおいて他に適任はいないでしょう。
ネレイド様、輪島魔法帝国にご加護を。
それではまた。