ノーマッド村に到着した一行。

カンバーランドを取り返した連中だ。
面構えが違う。

と言うわけでこのメンバーでボクオーンに挑みます。

ボクオーンの地上船艦には様々な侵入経路がありますが、今回はノーマッドちゃんに良いところを見せたく、軍師を率いてのルートです。


ノーマッドちゃん格好良いですね(^-^)

光里
「逆に良いところ見せられてどうするのよ」


ボクオーンもベリーハードな為か、はたまたここに至るまでに時間を掛けすぎてしまったのか。

この登場シーンはカメラアングルに悪意を感じますね。

これではまるで巨大操り人形の方がボクオーンのように見えてしまうのではないかと心配になりますw

字幕が被っている小さい方がボクオーンです。

ダンターグがアレだったので高を括っていたのですが、やはり知将ボクオーン。
ダンターグより遥かに強かったです(@_@)


人形を盾にしている為かダメージ耐性を持っており、長期戦になってしまいました。

また第2ラウンドでは人形と一体化するのですが、そうなると光の壁が手離せないくらいの猛攻で、防戦一方になってしまい、かなり際どい戦いでした。

光の壁が無かったら恐らく勝ち目は無かったらでしょう。
有難うアバロンの園の大樹。
有難う光の壁。

やはり防御力…!防御力は全てを解決する…!

ベリーハードならこのくらいの歯応えが欲しいですね。


これでノーマッドからの信頼も得て、ついにノーマッドちゃんも参戦出来るようになりました(^-^)


光里さん、準備をお願いします。
ノーマッドちゃんが継承法を受ける瞬間が好機です。


受け継がれる皇帝の記憶の流れに載せて、光里さんの意識を送り込む。

光里
「これじゃ冥術以上の邪法ね」


ベスマちゃんのフリをした光里さんの完成です(@_@)

これは楽しくなってきましたね(^-^)

それではまた。