念願のアークサンダーを開発したぞ!

光里
「そんな使うつもりも無いくせに」
うわ!なにをする!きさまらー!?
ベルガ
「…何もしてない」
と言うわけで前周で取り零したアークサンダーの術書を手に入れたので、開発してみましたが、当ブログの看板娘さん達は様式美を理解していませんね。
光里
「冥府、行きたいの?(^-^)」
死の鎧は兎も角、死の剣はあまり強くないので丁重に辞退させて頂きます。(SFCロマサガ1にて)
ベルガ
(…死の剣も強かったら、行くつもりだったのかな?)
確かにアークサンダーは原作時代でも使わなかった術ですが、演出だけは格好良くて、それだけが強く印象に残る術でしたね。
見た目通りの威力だったら絶対使っていた事でしょう。
また前周では召雷も取り零しており、雷関連の術は軒並み取り零したことになります。
リベサガ唯一とも言える改悪点がこの術書制ですね。
二度と行けなくなってしまったり、イベント進行によってはそも行く事すら出来ない場所に配置された術書もあり、それを取り零してしまうと取り返しがつかなくなってしまいます。
しかも毎周取り直さないといけないのが面倒さに拍車をかけており、これにより何回やっても似たようなルートを辿らなければならなくなってしまいます。
なので、せめてそう言う場所にだけは配置しない配慮が欲しかったですね。
そうでないと術書を取る為にイベント進行ルートが固定されてしまい、折角のフリーシナリオが台無しになってしまいます。
それにしても浮遊城はかなり細かく探索したはずだったのですが、ヒートハンドのように変な隠し通路の奥にでもあったのでしょうか。
召雷の方は原作でもかなり使った術だっただけに悔しかったですね。
サイクロンスクィーズと同じ属性だったので、皇帝の最終奥義にも成り得たはずでしたのに。
ベルガ
「…ギャラクシィの方が強い」
今日のリベサガはこの辺りにしまして

ポケモンSVでは現在ウネルミナモとテツノイサハがテラレイドバトルに登場しております。
ですがどちらもゲット出来るのかと言えばそうではなく。
スカーレットではウネルミナモが、バイオレットではテツノイサハが登場するようになっており、バージョンで分かれています。
私はスカーレットなので、この度はウネルミナモをお迎えとなりました。


瞑想を重ねてドレインキッスで回復も兼ねた攻撃が出来るのは、やはり大きいです。
もの凄く強いと言うわけではないのですが、幅広い属性タイプに対応出来るのは助かりますね。
お陰で幻と申しますか伝説のポケモンをまた1体、お迎えすることが出来ました(^-^)
ポケモンも中々プレイ出来ませんが、まだまだやりたい事、やり残した事がありますので、リベサガが落ち着いたらパルデアに帰りたいですね。
それではまた。