リベサガ、ベリーハードで2周目を始めたのですが

クジンシーは言ってみればシナリオの導入部分なので、倒せないことには始まらないこともありますが、1周目のオリジナル難度に比べたら楽等と言うものではありませんでしたね。
強くてニューゲームで諸々引き継がれているので、こちらも大概強いのは確かですが、それでも強くてニューゲーム前提のベリーハードですから、もう少し歯応えと言うものがあっても良かったのではないでしょうか。

そしてダイヤモンドダストの術書欲しさに南下し始めたのですが、まさかそのままダンターグまで倒してしまうとは(@_@)
ここは負けても大丈夫なイベントバトル的な箇所だったのですが、何かイケそうだったので押してみたら本当にイケてしまいました。
南下の過程でアクア湖にも立ち寄らせて頂きましたが、やはり美しいですね。
原作ではジェラールにルドン以南に行かせた事がありませんでしたので、年代ジャンプせずにどこまでイベントをこなせるものか判断に窮します。
大体は武道家と手を結び、ティファールの鉱山を解放したら運河要塞(キャットちゃんと仲良くなるまで含む)を攻略するのが、定番のジェラールルートでした。
それが今回はナゼール海峡渡るところまで来てしまいました。
クリア後に字幕が入るような大きなイベントは精々あと1つと言ったところでしょうか。
ですがこの分ではベリーハードは駆け抜けるように終わってしまうかもしれません。
既に不安要素はラストの七英雄の塊とドレッドクィーン様くらいしか思い付きませんw
あとはもうひとつ上のロマンシング難度に向けてのレベリングがどのくらい必要になるか、と言うところですね。
それではまた。