
光里さんがメンバーをひとりひとりお迎えに上がっています。
普段は城にある謎の酒場…普通城内に酒場、パブのような施設は無いと思うのですが、そこでリクルート活動しているところ、今回は七英雄との最終決戦です。
お手軽に呼び出すのではなく、誠意を持ってこちらから出向くのが筋でしょう。
最終決戦のメンバーは上記の通り、ネレイドのガラテイア様、海女のケイトちゃん、ホーリーオーダーのアガタさん、そして最後は帝国猟兵の女性と迷いに迷った末、ノーマッドのノーズハトゥちゃんを選ばせて頂きました。
光里
「そんな陣容で大丈夫?」
あぁ、問題ない。
光里
「いやエルシャダイごっこしてるんじゃなくて、強クラスがホーリーオーダーの人しかいないんだけど?苦労するのわたしなのよ!?」
最後ですから私の大好きな方々を集めましたので大丈夫です。
仏造って魂入れず、とは良く申したもので。
うわべだけの数値では測れない真の強さを発揮するには、推しへの想いが不可欠です。
このチームは絶対に強いです。
この私が保証しましょう。
光里
「だからそれがアテにならないんだってば」
しかし女王蟻様、良いですね(^-^)
何故人類と対立しなければならないのでしょうか。
この美貌なら対話と共存の道を模索するべきだと思います。
ちなみにリアルクィーン様はネレイド様と中の人が同じだったりします。
それはさて置き。
これでクリア後の隠しステージにも挑めます。
七英雄の塊を守るのは、対話で退いて頂いたノエル。



連携も5連携まで解放されましたが、ギャラクシィ多いですね(@_@)
これで削りきれたら良かったのですが、スクショをご覧の通りミリ残しになりましたw

回復があれば何でも出来る。
癒せばわかるさ!
1・2・3…!ダアァー!!(アントニオ談)
尚、決まり手は私が序盤から歴代の皇帝に使わせ続けてきた、サイクロンスクィーズでした。
初めて開発した合成術が最後を締めくくる。
正に歴史を感じさせる一撃になり、こう言う展開も胸が熱くなりますね。
光里
「ミリ残しから最後の追い込み、すっごい苦労したんだけど!?」
これだけ苦戦したと言うことは、強キャラを並べただけの、魂が籠っていない編成では勝てなかったでしょう。
そこはメメモリと同じです。
これから仕上げとして追加ダンジョンで裏ボス戦となりますが、きっとやら遂げて下さるでしょう。
それではまた。