足りない…。
絹の布が…足りない…。

光里
「またなの?」

麻の布に続き絹の布も足りない今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

服系の胴装備や帽子系の頭装備で絹の布をやたらと要求されるようになってきました。


そして今や輪島魔法帝国は大暗黒男時代を迎えています(T-T)

それもこれもアビリティの極意の為ですが、せめて素材集めくらいの役に立ってもらわないことには歴々の女帝の皆様が浮かばれません。


絹の布は百獣王がドロップするのですが、つまりまたサバンナです。

人狼が屯する川の対岸にいるので、これを乱獲します。

しかし何故男の尻を見ながらプレイしなければならないのでしょうか。

男なんていらないんだよ(T-T)


この素材集めの最中に実験。


このサイゴ族、片手剣は添えるだけで使っていませんが、オートパリィが発動していました。

これで片手剣のマスターレベルを伸ばさないで済みますね。



アバロンの聖衣が完成する頃には男共のアビリティも極意に。


取り敢えず仲間は全員解雇。

諸共ルドン送りしても良いのですが、命を無駄にするのは私の性に合いません。

そして始まる陣形狩り。
武装商船団は既にラピッドストームを狩ったので、まずはルドンへ。


さらば武装商船団。
連携ゲージアップとラピッドストームは忘れない。

あとマゼランの過ちも忘れてませんからね。
昔ネレイド様のお迎えに失敗した恨みは末代まで祟ると思って下さい。


次に名乗りを挙げたのは解雇したはずのサイゴ族。

まさか前皇帝にそこまで心酔していた忠義の士とは存じませんでした。

サヴァイブは先の素材集めで極意化しているので、ムーフェンスだけ刈り取ってルドンへ。

光里
「ちょっと!何してんの!?」

何ですか、陣形集めをしている最中だと言うのに。

光里
「今回は帝位から退位出きるんだから、ルドン行かなくても良いのよ」

そう言えばそんな新システムもありましたね。



サイゴ族の後継候補はルドン送りにするのが躊躇われる方々だったので、女帝に戻して話を進めるとしましょう。

今回はアマゾネスのアグリッピナさんです。
アビリティもこれから修得ですし、陣形は私は術主体なので使いませんが、皆大好きアマゾンストライク。

ロマサガ3派の方にはスペキュレイションと言った方が分かりやすいでしょうか。

アマゾネスさんはゲームキャラとしても魔法が苦手なので、見た目は麗しいのですが、あまり使われなかった経緯もあります。

補助術程度に留める魔法戦士タイプならいけるのでしょうが、魔法帝国の皇帝が術で戦わないのは輪島の美学に反しますので、アグリッピナさんには頑張って頂くことになりますw

それではまた。