皆様術は開眼しているでしょうか。


戦略上非常に重要な金剛盾とギャラクシーも修得し、基本術はこれで全て揃ったでしょうか。
あとは術書探しとその開発ですね。
中央にはマナの樹が鎮座し、輪島魔法帝国を見守って下さっていますが、その根が広がり、水路の中洲にある宝箱まで届くようになりました。
マナの樹と言えば、リベサガが終わったら、改めて聖剣3ToMに再挑戦したいですね。
スマホ版は操作性が悪すぎて頓挫、Switch版を改めて買い直したものの、中々進められずにいましたが、こうしてリベサガをやり繰り出来ているなら聖剣3もやれるはずです。
聖剣3はまた日を改めるとして、その肝心な中洲には宝箱があり、中身は何かと楽しみにしていましたが、まさかの光の壁の術書とは有難い限りです。
これも戦略上非常に重要な術で、金剛盾、光の壁、リヴァイヴァ、エリクサー、回復の水、水舞い、霧隠れ、ダイヤモンドダスト、サイクロンスクィーズは輪島魔法戦術において必須の術です。
光里
「改めて見るとやっぱり水、天絡みの術が多いわね」
冥術はその周の気分で取ったり取らなかったりがあるので、必須術には含めないようにしています。
しかし都市開発と言えば、ひとつ納得行かないことがあります。


魔術研究所はLv2で開発が終わり発展を止めてしまうのですが、大学や鍛冶場はLv3~4まで発展していくのは何故でしょうか。
大学は学術機関として、魔術研究所と提携する可能性があるのでまだ良いとして、鍛冶場にすら伸び代で劣るのは、魔法帝国としては看過出来ない由々しき問題ではないでしょうか。
鍛冶場ではアバロンの聖衣も開発出来るので、一概に魔法と無関係ではありませんが、やはり術の研究、開発が歩みを止めてしまうのは如何なものかと思います。
確かにゲームシステム上の機能としてはLv2で揃ってしまいますが、何かこうもっと繁栄させたいと魔法帝国の皇帝としては思ってしまいます。
さて、踊り子のダニオさんが皇帝としての仕事を完遂しました。
コムルーン島とナゼール海峡付近を傘下に加え、イーリスちゃんやサイゴ族との信頼関係を築いた功績は大きいですね。
七英雄の討伐こそ成りませんでしたが、帝国の基盤造りに多大な貢献をして下さいました。
本当にお疲れ様でした(^-^)
…そして255年後。
やはりバトルカウントを稼ぎ過ぎましたねw
こんな編成でプレイしたくありません(T-T)
ですがこれもアビリティの為、と涙を飲んでやるしかありません。
この連中はアビリティを頂いたらお役御免、歴史の闇に消えて頂く予定です(@_@)
あとは陣形さえ取ってしまえば、この面々はもう二度と編入されることはないでしょう。
それではまた。