昨日はわんぷりのBD購入者向けの特別イベントに参加しておりました(^-^)

内容としてはキャストトークでしたが、箝口令が敷かれている為、詳細は伏せさせて頂きますが、行ったて良かった、わんぷりが好きで良かったと改めて思いました。


さてそんなトークイベントを経てわんぷり49話です。


昴の願いは誰の目から見ても明らかだったでしょう。
狼を淘汰した人間への憎しみよりも、ただ友と居たかった。

私がプリキュアを観始めて10年以上経ちますが、こんなに胸の締め付けられるような思いでラストバトルを見守るのは初めてです。


ですがフクちゃんの回でも語られたように、成らぬものは成らない。

それが昴の絶望をより深めてしまい、自棄的な破壊行動へと移っていきますが、それを受けたワンダフルが打ち伏せられ、取り乱すフレンディ。



そこで自らの過ちに気付いてしまった昴は、自棄を通り越して自傷行為に走る程に。

かつて人間サイドから受けた仕打ちを、自らが加害する側になってしまったショックは大きいでしょう。


打ち伏せられている間に夢枕でガオウから気持ちを託されたワンダフルが、メッセンジャーとして昴の心を包むシーンは涙なしには見られませんでした(T-T)



エターナルキズナシャワーも最終形態へ。
ニコ様はやはり美しいですね(^-^)





ここまでされたら昴の怒りも悔しさも全て浄化されてしまいますね。



そしてついに邂逅の時。
次回の最終話で全て決着が着きます。

見届けましょう。


さて話は少しアリスギア。



わんぷり特別イベントの道すがらでやり遂げました。

もう、ゴールして良いよね(T-T)

光里
「このままだと月曜の朝にはまた10回溜まるけどね」

アリスギアに終わりは無い…。



そしてメメモリ。

長い戦いでした。

光里
「だがそれは30章の幕開けに過ぎなかった」

ベルガ
「…アレルレッドの戦いはこれからだ?」

まだだ!まだ終わらんよ!


ゲームに終わりは無い。
そう実感した週末でしたw

ベルガ
「…サ終したら終わる」

何てこと言うのですか(T-T)

それではまた。