ペルーサ様、ボクオーンと対峙する。

タウラスのやり残した公務として、ティファールの鉱山から魔石を回収し。

光里
「あんなの拾っちゃダメって、見たら分かるでしょ」

武装商船団の反乱を鎮圧し、ここまで八面六臂の大活躍をしたペルーサ様。

仕上げとしてボクオーンの討伐に臨んだわけですが


どうやら軍師の引き付けが甘かったらしく、船艦内にはまだまだ多数の敵戦力が残されていました。

何故毎回ボス戦になるとLPが1~2になっているキャラがいるのでしょうか。
キラーマシン許すまじ。

光里
「何で全滅させたの?避けられたバトル、結構あったわよね?」


それでも死者を出さずに済ませることが出来ました。


これによりノーマッドの女性を仲間に引き入れることが出来るようになりました。

光里
「男性の方も仲間に出来るからね?」

男なんていらないんだよ!


原作のドット絵では素朴な村娘風で大好きだったのですが、リベサガではかなり垢抜けた雰囲気になっており、これはこれで可愛いですね(^-^)

輪島はロマサガ1のアイシャちゃんも大好きです。


またステップを支配下に置いたことで支配地域が広がり、アビリティが極意化出来るようになりました。

長かった…。
これで帝国重装歩兵からオートパリィを取り出せる(T-T)

また新クラスの鍛冶師からも装備強化を取り出して、片手剣の使える女性クラスに移植出来れば、最早ベアを、帝国重装歩兵を入れなくて済むようになるのです(^-^)

やっと女性オンリーで編成出来る目処が立ちましたね。



そしてボクオーンを倒したので年代ジャンプが入り帝位継承。

原作では先代の皇帝と同じクラスから必ず一人候補が出る仕様だったのですが、リベサガでは逆に先代と同じクラスは出てこなくなってしまいました。

大ネレイド様時代を築きたかった(T-T)

ですが今回はもう一人の人魚さん、踊り子のダニオさんが名乗りを挙げてくれましたので、辛うじて輪島人魚帝国を維持することが出来ました。

来期はまたネレイド様が戻ってきて下さると良いのですが、まずはアビリティの極意化を進めていきましょう。

それではまた。