
三ヶ日ガチャ、本当に確定ではないのですよね(不安の眼差し)
4日目も何の因果か竜子さんをお迎えしてしまいました(@_@)
問題は竜子さんは輪島の対極に位置するアクトレスで、出番はないと言うことでしょうか(T-T)
本当に無理なのです。
近接トリックスタイルはどうやっても無理なのです。
私が得意なのは実直な超長距離射撃なのです。
話はロマサガに戻りまして

ネレイドさんをお迎えすべく踊り子さんに近付く皇帝タウラス。
皆様ご存知の通り、こちらの踊り子さんは人魚さんが何らかの手段で足を得て地上に来ています。
ネレイドさんとのコンタクトは、踊り子人魚さんとの会瀬を重ねる途中経過でしかないのですが、輪島としてはネレイドさんの方が重要です。
かつて輪島魔法帝国ではネレイドさんをお迎えする過程を失敗したマゼラン(武装商船団)が、戒めとして語り継がれています。
それがかの有名な「マゼランの過ち」と言う逸話です。
光里
「今回、武装商船団仲間にしなかったのって、もしかして…」
その恨みもありましたが、バトルが本当にキツかったからです。
そしてマゼランの過ち以降、輪島魔法帝国では男の皇帝は認めず、必ず女性が帝位に就く女帝の国となっています。
このタウラスはネレイドさんの為の特例中の特例ですが、さて過ちを繰り返さずに済むでしょうか。
人魚薬を作る材料集めでトバ、サバンナ、アクア湖(モールの里等経由)を巡ります。
まずはトバ~サバンナ。
SFC版のドットキャラでは小柄で清楚ながら神秘的な大人の女性でしたが、リメイク版ではあどけなさが強く残り、可愛さ大爆発ですね(^-^)
くりっとした瞳、そばかすが残っているところも高評価です(^-^)
ちなみに輪島帝国のレギュラーメンバーは
最終皇帝(女性)と
①ネレイドさん(絶対必須枠)
②ホーリーオーダー女性
③インペリアルガード女性
④帝国軽装歩兵女性
⑤宮廷魔術師女性
⑥フリーメイジ女性
⑦ノーマッド女性
⑧海女さん
番号順に優先して編入していました。
大体は①~④が固定メンバーみたいなものでしたが、気分を変えたいときに海女さん等の出番でした。
閑話休題。
鳥の巣と卵の殻を確保し、アクア湖の水を汲みに。
しかしこの人魚薬、鳥素材ばかりなのですが、どこから水中呼吸のエッセンスを取り出すのでしょうか。
輪島大興奮。
やはり人魚さんは最高ですね(^-^)
綺麗、可愛い、艶かしい。
三拍子揃ったロマサガ2最高の女神ですね。
月光の櫛を作れるモール族は先代が下準備してくれていましたので、話もスムーズに。
この魚尻尾と言いますか、尾びれと言いますか。
これをうねらせてズルズルと陸を這い回るのが堪らなく魅力的だったのですが、足を得てしまったらただの美女になってしまい、何だか物足りなくて寂しいですね。
耳のヒレが残っているのがせめてもの救いでした。
ここでふと思ったのですが、ネレイドさんが目的地なら、タウラスは人魚薬使って帰らぬ人になる必要は無いのでは…(@_@)
何せこのタウラス、ネレイドさんに会うことを最優先にしている為、公務は一切しておりません。
ですが…。
輪島がネレイドさん好きな理由はその人魚のような可憐な容姿あってのこと。
そして改めてよく考えたら踊り子さんも正体は人魚。
マーメイドメロディぴちぴちピッチも履修してきた輪島にとって、人魚は至高の存在。
波音ちゃんとココ様は譲れません。
やはり人魚は最高ですね(^-^)
公務を捨てて人魚さんに全てを賭けた生き様は忘れません。
いや、ネレイドさんと踊り子さん、帝国に二人の人魚さんをお迎えした功績は、帝国史に残る偉業として語り継がれるでしょう。
この先、帝国ではタウラスを無二の英雄として「タウラスの栄光」と言う逸話と共に称えられていくのです。
今後国の趨勢を決める場面で帝位に就くのはネレイドさんになります。
陣形やアビリティの為に犠牲になる皇帝もいるかもしれませんが、それは誰にも知られてはならない輪島魔法帝国の闇です。
光里
「自分で闇とか言っちゃダメでしょ」
やはりネレイドさん最高ですね(^-^)
それではまた。