スカウトチケットが溢れそうな今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

特に引きたいガチャ…と言えばゆるキャン△ガチャでしょうか。

私はゆるキャン△の事は微塵も存じませんが、なでしこちゃんが生粋のフェアリーである以上、そして山プリ(マウンテンプリンセス)の更なる飛躍の為に挑まねばなりません。

そう言えば今回のゆるキャン△コラボ、これを機会にアニメを履修し始めた方を結構見かけますね。

このように影響力があるコラボとなると、バトガとダーティペアが思い当たりますが、一体ゆるキャン△にどれだけのパワーが秘められているのでしょうか。

と言うわけで1セット分、回してみたのですが


なでしこちゃん限界突破おめでとうございます(^-^)

ゆるキャン△の神様有難うございますm(_ _)m


ヒーラーに限らず、きちんと使うアクトレスは2凸しておいた方が良い、と言うのは輪島家に代々伝えられています。

光里
「アリスギア、まだ7周年手前なんだけど?」


2凸するとSPゲージのリザーブが25%になり、かなり使い勝手が良くなります。

5凸まではそれなりにリザーブも伸びるのですが、6凸以降は1%ずつしか伸びないので、そこから先は推しの為、自らの誇りの為に限界突破するようになっていきます。

課金額とSPの取り回しの良さでバランスを考えた時、2凸が最適だろうと言うのが輪島家の総意です。

なでしこちゃんに関してはSPの増える5凸がベストなのは言うまでもありません。

あと4セット分…どうする輪島。

光里
「もう大河ドラマ、光る君へも終わったわよ」

べらぼうめ!
(※輪島は大河ドラマは八重の桜と花燃ゆしか観ていません)

べらぼうと言えば、昔ベラボーマンと言うゲームがありましたね。


手足だけでなく首まで伸ばして攻撃する、ダルシムの祖先とも言える存在でした。

バンダイと合併する前のナムコは本当に良かったですね。


私もマッピーからゲーマー人生が始まりましたが、ゼビウスシリーズ、ドルアーガシリーズ、ワルキューレシリーズ等の連作、大作だけでなく、ちょっとした時間でも遊べるようなディクダグやワープマンと言った作も実に良く出来ていて、かなりハマったものです。


またポリゴンと言えば当初はリアル路線が主流で、如何にリアリティを突き詰めるかで各社技術を競っていた中、アニメ路線へポリゴンを導入したのもナムコでした。

ゆめりあはゲームとしては単調でしたが、キャラが良くてかなりハマりましたね。
アニメ版まできっちり拝見しました。

そしてこれが後のアイマスに繋がっていきます。

それがバンダイと合併してからと言うもの、儲けにばかり走り、ユーザーを蔑ろにするようになってしまい、輪島は嘆いています。

アイマス2以降Xboxを切り捨てた恨み、輪島家代々、末代まで伝えていこうと決意しています。

アイマスがあそこまで流行したのは、間違いなくXboxのお陰だったはずだと言うのに、恩知らずにも程があります。

始めはリリースに難色を示していたプレステが、アイマスは儲かると知り参入してきた途端にXboxは切り捨てられました。

恐らくナムコ単体だったら、今でもXboxでアイマスがプレイでき、私もまだプロデューサーだったかもしれません。



雪歩可愛いよ雪歩。

おのれバンダイ許すまじ。

だいぶゲームの思い出やら歴史やらに話が反れてしまいましたね。

アリスギアのデイリーとメメモリのグラバトしかやってないので、こうせざるを得なかったのです(T-T)

しばらくはこんな話が続くかもしれせん(@_@)

それではまた。