
>裏シャーリーさんがアップを始めました。
元から予備に1セット、装備を用意してあったので、属性変換するだけでしたが。
装備自体の強化が出来たら裏シャーリーさんこと、ステラーシャーリーさんも実戦投入可能となります。
ステラーシャーリーさんと言えば、同じくチャリオットを冠するジニーさん。
てっきりアナザーギアも属性変換出来ると思っていたら、まさかの対象外w
アナザーギアが使えないとなると、裏ジニーさんは少々厳しいことになるかもしれませんね。
アナザーギアの派生モデルで回復出来ると言うのがジニーさんの生命線でもありましたので、エマちゃん先輩の様に回復無しでも立ち回れる強さを身に着けなければなりません。
そして話題の口の端に挙がったエマちゃん先輩。
普段使いは射撃用にチューンしているので、こちらは近接チューンにする為のものです。
基本状態でバリバリのシューターですが、コラボキャラだけあって、パッシブも射撃特化、近接特化に出来るようにパーツは揃っています。
何だかんだアリスギアもやることが増えてきましたね。
思っていたよりエマちゃん先輩を気に入ってしまい、モチベーションも上がっているようです。
話は変わってメメモリ。
ギルバトにMVPが導入されて3日。
その全日程で表彰されているのは、実は私だけだったりします(@_@)
私は主に指揮を採るべく、普段はあまり駒を配置してはいません。
その上で戦場全体を眺めており、クリティカルな局面に対してフレキシブルに戦力を投入しているのですが、この結果はその判断が正しかったと言う事になるのでしょうか。
先日の記事ではあまりMVPに拘ってしまうと、作戦上問題が生じると発言しましたが、実際にやってみるとやはり違った視点も生まれてきますね。
本来MVPはエースに対して贈られるものですが、ギルドメンバーの誰か(私でなくとも)が名を連ねる事が出来たら、策は効果的だったと考える事も出来そうです。
そう思うと今後はMVPの確認も大事になってきますね。
例えば負け戦でもMVPにエントリー出来ていたなら、全力を尽くせたと考えられるでしょうし、誰も棒にも端にもかかってないなら、私の用兵が悪かったと言うことに。
対戦相手の戦力や配置順も関係してきますので、目安くらいの指標でしかありませんが、日々の振り返り材料にはなるでしょう。
では最後に属性塔。
紅の塔690階 3分(14ターン)
16日に更なる上層階が追加され、難易度緩和があったとされていますが、690階についてはあまり緩和を感じられませんでしたね。
地道に攻撃力を積み増して何とか突破となりました。
やはり全体的に私は攻撃力が足りないと毎回詰まる度に思わさせられます。
モルガナさんもソフィアさんもそろそろ鍛える余地が少なくなってきたので、やはり今後はディアンさんの育成が鍵を握りそうです。
紅帝の道は易くないですね。
それではまた。