まさかステラーがシャーリーさんとは驚きでしたね。
そしてジニーさんと同じチャリオットの称号を掲げてきました。
これで大アルカナを使い回していくスタンスであることが確定したようです、
それはそれとして、シャーリーさんは輪島の裏推しとして、長く輪島に愛されたアクトレスです。
確か楓さんは170万程度なので、程無く追い抜くでしょう。
輪島は不思議と金髪ダイナマイツに分類される米国人女性が好きです。
性的魅力に富んでいるはずなのですが、微塵もエロスを感じさせない、この絶妙なバランス。
例えばランブルローズのデキシーさんとか。
ちなみにランブルローズではキャンディケインが推しでした。
光里
「それって好き…と言って良いの?」
何か二番目に好きになり易いのですよね。
ティナさんもデキシーさんも、それぞれのタイトルでは結構使いましたよ。
シャーリーさんもそれに通じるものがあります。
何より今、輪島の中で最もホットな三つ編みで登場となれば尚のこと。
光里
「いや、さっきからチャリオット、チャリオットって出てるんだけど?」
今回は本腰入れてお迎えするつもりでしたのでカラットから入りましたが、その1セットでお迎えとなりました。
深沙希さんのところがもう1枚シャーリーさんだったら良かったのですが、そこまで上手い話はそうそう無いようです。
あと1凸はしておきたいものですが、さてどうなることやら。
それではまた。