最近疲れが出やすいのか、体調を崩しがちな輪島です。
6月に入ってから腰痛は悪化し、今日も風邪の諸症状が出たので休養していました。
ノーマルガチャ系は完全な闇鍋ではなくなり、毎週3名ずつピックアップされる形式となりました。
今週はノーマルが冷撃、アナザーが重力ですが、いずれも取り上げられたアクトレスは私のお気に入りばかり。
そろそろエマちゃん先輩とリツカさんがデビューしそうなので、チケットを50枚付近でキープすべく、単発で枚数調整をしていました。
やはり小学生は最高だぜ!
梓希ちゃんもフェアリーハート隊の一員、私も本当はもっと使ってあげたいのですが、結構扱いが難しいアクトレスでもあります。
フェアリーハートと言えば
このブログを長く愛読頂いている方なら、もうお馴染みでしょうが、メメントモリの辺りから読み始めた方はフェアリーハートとは何ぞやと思われることでしょう。
始めはアイマスのユニット名として考案されたフェアリーハート。
○○ハートと言う表現に感銘を受けて、アイドルと言う事で可愛らしい雰囲気にしたくフェアリーを当てはめたのが始まりです。
私の受け持つアクトレスチームにもフェアリーハートをあてがいました。
チームコンセプトは相互回復。
お互いに回復し合い、倒されなければ勝つがモットー。
仲間と支え合うことで真価を発揮するチームを目指していました。
当初は回復持ちのアクトレスが少なく、この3名からのスタートでしたが、今や増えに増えて、もう何人所属しているやらw
そしてメメントモリ。
私としては運命を感じざるを得ませんでした。
輪島の推しの定義はそのキャラが好きなのは前提条件として、一緒に歩んで行けるパートナーであること。
同じ信念を持つモルガナさんなら信じて戦を任せられると言うものです。
フェアリーによるフェアリーハート、何だか出来すぎな気もしないでもないですが。
それにしても数奇なもので、約20年前に考案したフェアリーハートがまさかこんな形で完成形に至るとは思いませんでした。
世の中何があるか分かりませんね。
それではまた。