この様な記事タイトルですから、アイシールド21の話題だろうと来訪された皆様には、まず謝罪を。
何時も心にメメントモリ。
輪島龍壱です。
光里
「王城ホワイトナイツのキャッチコピー?ってそんなのだっけ?逆じゃなかった?」

今日からグラバトが面白くなってきました。
ここまでダンマカさんのマスターさんが病床に伏せっていた為、ギルドが機能しなかったそうです。
良かった。
本当に良かった。
そしてそれに呼応したのか、逢瀬さんも布告こそしませんでしたが、防衛の意思を見せて下さいましたし、無言さんも今シーズン初の進攻がありました。
これですよ、私が求めたグラバトは!
そう我々は敵を倒しに来たのではない。
戦いに来たのだ!
それにしても皆様、きちんと居るのでしたら始めからしっかりと戦いたかったものです。
そうしたらもっと楽しめましたのに、勿体無い事です。
このまま淡々と終わってしまうのかと諦めかけていましたが、ここからが本番ですね。
今日の進攻で逢瀬さんは残り1拠点。
この状況から城へ布告出来ないので、もうルラにしか進攻出来ません。
もし布告されても戦力を集中出来るので、無駄を省ける立地に追い込んでます。
明日ラリマルを落としてペリドのみになれば、こちらも2つある城には行けず、私達はメラル防衛に集中できるようになります。
あとはこの2ギルドを抑えながら、ダンマカさんとやり合う流れです。
こうなってくると戦略の振るい甲斐もあると言うもの。
もうグラバトも折り返し地点ですが、最後まで戦を楽しみたいですね。
それではまた。