実は昨日から、Switch版でアウターワールドを始めてまして。

こちらのタイトル、元はXbox oneでやっていたのですが、驚く程に読み込みが遅く、建物出入りする等、事ある毎に2~3分のロードがあり、あまりのストレスにプレイを放棄した作でもありますw

オープンワールド型の割に自由度は低い印象でしたが、あのイカれた世界観は嫌いではないので、こうしてハードを変えてやり直してみた次第です。


となれば光里さんの出番です。

光里
「こんな体に悪そうな世界、行きたくないんだけど」

有名なフォールアウトシリーズに近い世界観とノリと雰囲気ですね。

かなり未来らしいので、科学技術の水準は高いはずなのですが、生活水準や文化水準はかなり後退しており、食品に有害物質が混入しているのは当たり前のようです。

そしてアーマード・コア以上に企業による都市形成と統治が徹底しているので、ブラック企業なんてレベルではありません。
住人は全て社畜と申しますか、奴隷です。

ストーリーの目的はそうした企業統治の打破、でしょうか。

一応フィールドでの戦闘はありますが、基本的にバトルは避けるデザインで、口先で誤魔化して話を進めるシティアドベンチャーの比重が高いのですが、やはりそこは輪島。

銃が無ければ始まりません。


戦闘スキルとしては、近接が片手武器(刃物類)、両手武器(鈍器類)、射撃はハンドガン、ライフル等のロングガン、大型砲のヘヴィウェポンのような分類ですが、私はハンドガンにこだわりがあるので、縛っていこうかと思っています。

光里
「強いの使わせてよ、せめてライフルくらいは欲しいんだけど」

ハンドガン、格好良いではないですか。

光里
「格好にこだわって死にたくないの!」

それもまた美学です。
それに信念も何も無い戦いはただの暴力です。

戦いを戦いたらしめるのは、誇りだと覚えて下さい。

…と、こんな感じで細々と遊んでいきたいと思います。
あまりブログの記事にはしないと思いますが、忘れた頃に話題になることでしょう。

それではまた。