今日はわんぷり6話でしたね。

今回はかなり濃密な回でした。


前回の次回予告からケンカ回であることは明示されていました。


序盤こそケンカと言う程険悪な雰囲気にはならなかったので、通例に倣いこの1話で解決して仲直りと思いきや、話はこじれて更に次回まで継続となってしまいました。


ただそれも意地の張り合いで険悪に…と言うわけではなく、こむぎちゃんといろはちゃんがお互いを大切に思っているのは変わりなく、本当に現実がままならず、気持ちとの噛み合わせが悪かっただけと言うのが悲しいですね。


わんぷり EDテーマ 


きっと誰もが思ったはずです。

♪たまにケンカもするけれど
♪すぐに仲直り、秒で

秒どころか週単位になってしまいました(T-T)

しかし驚いたのは、先週登場したフレンドリータクト。

こむぎちゃんの散歩で使うリードから発現したのですが、リードそのものが本当に変質、変形してしまったのですね。

私はてっきりリードに込められていた絆や気持ちが具現化しただけだと思っていたので、意表を突かれました。

次回で解決して、ふたりの絆が更に強固なものになると信じています。


光里
「段々プリキュア語りが長くなってるわね」


さて、話はアリスギアに戻しまして。
本日の記事タイトルより、昔のラノベを思い出された方には申し訳ありません。


姉上様と言っても本日ご紹介するのはイル=ド=フランスシャードを代表するエースアクトレス、ニコル姉様です。

昨日もヴェルサスチャレンジで散々使った事も良かったのでしょうか。

約13分30秒


姉様は基本的には非常にオーソドックスなスタイルとスキル構成ですが、立ち射の撃ちきりで少し硬直があったり、ガードの代わりにカウンタを持っていたりと、動かす時に少し注意の要るアクトレスです。




ですが長丁場の4エリア要撃をこれで突破出来てしまいました。

ニコル姉様は特段強いムーブが無いのが逆に私に合っていたのかもしれません。

私はそうした強みを押し付けるタイプのアクションが苦手で、明日翔さんで培った通常攻撃で丁寧にプレイするスタイルが基本です。


また系統としてはふぃーちゃんに近いこともあり、久しぶりに操作していて楽しいタイプのアクトレスだと感じました(^-^)

何だかニコル姉様、気に入ってしまったので2凸くらいしておきたい気分です。

今ならノエルちゃんもピックアップなので、少し頑張ってみましょうか。

それではまた。