トロポンちゃん可愛いよトロポンちゃん。

トロポンちゃんをお迎えするか、かなり迷っている輪島。
トロポンちゃんレイドについて、公式から一切言及がないあたり、アレで正常と判断するしかありません。
実際に使ったらどうなるのか、次の洞窟でアシストを借りて試してみるしかなさそうですね。
レイドでは凶暴化と言うバフがあり、攻撃力が跳ね上がるようになっていますが、そこに吸収分を加算したとしても、あの様にはならないと今でも思っています。
これまでなら新魔女さんは取り敢えず1枚と言うのが輪島家の習わしでしたが、段々キャラガチャの意義が薄まってきています。
メメントモリにおける魔女さんは
・バトルキャラ(プレイアブルキャラ)
・イラスト(Live2D含む)
・ラメント
・キャラストーリー
・台詞(ボイス)
この5要素で構成されています。
ラメントの良さ、またキャラストーリーしか世界観を知る術がないと言うこともあり、ガチャ単価が高くてもお迎えする価値があると判断してきたのですが、だいぶ事情も変わってきました。
ラメントについてはYouTubeでも視聴可能(日本語、英語とも)に加えて
魔女さんをお迎えしなくても、ミュージックプレイヤーでラメントだけ解放することも出来るようになりました。
今もこのプレイヤーでラメントを流しながらブログを書いています。
イラストについてはアクスタだけに留まらず、アートブックも22日に発売されます。
そのアートブックにはキャラストーリーも掲載されるそうです。
このアートブック、かなりのボリュームで、分かりやすく例えると、バトガの卒業アルバムと同等のものになるらしいです。
光里
「あんなマニアックなゲームの完全受注販売の本を例えに出されても、誰も分からないわよ」
流石にトロポンちゃん等、最新の魔女さんは今回は収録されないでしょうが、vol.2以降の続刊があればそちらでフォロー出来ることになります。
つまり魔女さんを構成する重要な要素の内、3つは補完する手段があり、純粋なプレイアブルキャラとしての魅力だけで、ガチャを判断出来る環境になった、と言うことになります。
今後は何でもかんでもお迎えする必要が無くなったのは有難いですね。
月2回の新魔女さんをお迎えするだけでも、毎月諭吉が6名誘拐されていましたので、本当に助かります。
育成用にも6諭吉程度必要でしたし、お迎えした魔女さんをLR5まで、ともなると月額37諭吉くらいは拐かされてました。
正直しんどかったので、これからは少しゆとりを持てると良いですね。
光里
「浮いた分を育成に回そうとか考えてないでしょうね?」
まさか。
今はプリシラちゃんが復刻された時にLR6まで引き上げる為に節約しなければならない時です。
目指せ!全ワールド最強のプリシラちゃん!
それではまた。
