今日のログインボーナスと調査でもぎ取った、のどちゃんシェル。
今度こそ新たな部位の専用ギアをのどちゃんに。
輪島の願いはただそれだけでした。
たったそれだけのささやかな願いでした。
無惨にも打ち砕かれました。
手段を問わず手にしたのどちゃんシェルは4つ。
その全てが両手剣。
わずか0.4%の奇跡。
奇跡の無駄遣いとは正にこのこと。
交換所早よ。
無駄に調査するくらいなら、もう手早く交換させて頂きたい。
輪島の願いはそれだけです。
こんな有り様では目録ダッシュしたとしても、徒労に終わるヴィジョンしか見えません。
のどちゃんと言えば、随所でチグハグな感じを受けますね。
例えば衣装とギアの組み合わせ。
ノーマル。
専用スーツが黒ベースに赤の差し色で、ギアは純白。
アナザースーツの方が合わせた時に似合うのではないでしょうか。
これとは逆にアナザーのギアもノーマルのスーツと合わせた方がしっくりとハマると思うのです。
深い赤を黒が引き締めて、より格好良く。
武装との相性もなんだかチグハグですね。
あの使いにくいライフルと、素直な挙動の両手剣を組み合わせていながら、プライマリは射撃と言うノーマル。
薫子さんに近い挙動の使い易いライフルと、タイミングアクションを含む両手剣を持ちながら、何故かプライマリが近接のアナザー。
これはエニグマで入れ替えが利く部分なので、今となっては然程問題視されることもないですが、のどちゃんと言うキャラをデザインした時に、何か迷走でもあったのではないかと勘繰ってしまいます。
イベントも大変なことになったまま、投げっぱなしで終幕となりましたが、このままではのどちゃんが時空の旅人みたいになってしまわないか心配ですね。
まるでSTEINS;GATEのようですが、辺見さんがクリスティーナの中の人と同一であることも何か狙いがあるのでしょうか。
それにしても辺見さんのようなタイプの方が、そんな簡単に改心するものなのでしょうか。
ずっとイベントのシナリオを読みながら、どこで馬脚を現すか勘繰ってましたw
のどちゃんは不確定要素として、アリスギアの世界観にどう影響していくのか楽しみですね。
それではまた。