もうアリスギアの生放送を観ることは出来ないのだと、寂寥感を感じざるを得ない大型連初日。
皆様如何お過ごしでしょうか。
私は特殊宙域作戦でした。

あと少し…!
あと少しで手が届きそうなのですが、及ばない悔しさ。
光里
「まだ4本半も残ってるじゃない」
属性ヘケトは後半の方がパターンが楽なので、前半さえ越えられたら何とかなるはずです。
後半は後半でチャージが止められないので、また何らかの対策が必要になってくるでしょうが、まずは後半戦にまで持ち込む事を考えなくては。
属性ヘケトは攻撃で押してしまった方が楽なタイプなのですが、明日翔さんにその手立てはありません。
通常射撃一本で何とかしなければならないのです。
さて、今日は絵伝ちゃんシナリオを読んでみました。
絆ストーリーは後日に譲らざるを得ないのがもどかしいですね。
ですが絵伝ちゃんの魅力は充分に伝わりました。
チアリーディング経験者としては、こうした衣装を着る機会も多いでしょうが、その度に転び出てしまいそうな危機に晒されていたのですね。
絵伝ちゃんは小柄ながらグラマラスな、古い表現を借りるなら、トランジスタグラマーと呼ばれるタイプですね。
シタラちゃんと近いプロポーションなので、だいぶ意気投合しているようでした。
褐色肌のシタラちゃんに対して眼鏡っ子の絵伝ちゃん。
中々悩ましい選択を迫られていますね。
ところで上記SSのチア衣装はシタラちゃんのデザインなのですが、シタラちゃんも転び出る危機を乗り越えてきた、と解釈しても宜しいでしょうか。
確かに露出度の高いアクトレスが多数派を占めているのは間違いのないところですが
私の知る最強のアクトレスは露出の露の字も無いスーツで戦っております。
もし明日翔さんがもっと露出したら、更に強くなれたりするのでしょうか。
確かにノーマルよりアナザーの方が強いと思いますが…。
これはファクタースーツのデザインにも期待が高まりますね(^-^)
話は絵伝ちゃんに戻しまして
絵伝ちゃんもやはり郷湾の学生さんでしたw
バク転100m走なる未来的な競技は食後にそぐわないと提案したのが、パルクールとはw
チアリーディングの世界ではかなりの実力者だそうですから、漫画家にしてマッサージの達人と言う、むしろインドア派な印象の絵伝ちゃんも身体操縦の達人だと思い知らされました。
それにしても絵伝ちゃん、多才ですね。
これで性格は温厚、常識的であまり破天荒な事も無く。
そして眼鏡っ子。
明日翔さんより先に出会っていたら、輪島の歴史は変わっていたと思います。
装備は一向に集まりませんが、交換所に並ぶまでの辛抱ですね。
それまではクオリア集めと思って調査に励むとしましょう。
それではまた。