この記事が本年最後の投稿となります。


毎年同じ事を申しておりますが、明日は明日で新年初の投稿をしますので、当ブログは切れ間無く連綿と続いていく為、あまり節目的な雰囲気は感じられないかもしれません。



今日は部屋の清掃と併せてアリスギアの完全回避を片付けていましたw 


本当に休暇になってから後始末ばかりですね。


こちらは後始末と言うわけではありませんが、アクトレスの整理もやってみました。


お気に入り登録を利用した絞り込みですね。

来年起用していきたいアクトレス、鍛錬してみたいアクトレス、戦力度外視で文字通りお気に入りのアクトレス…。

そんなアクトレスを集約してみました。


電撃組:13名

電撃はコラボキャラ多めですね。

新たにフェアリーとなったころちゃん、あまり使っているところをお見せした事はありませんが、スト魔女からペリーヌさんが特徴的でしょうか。

尾長さんは満を持しての実装でした。
特にクセも無く、本当にオーソドックスながら確実で強い、流石の古強者と言った風格でしたね。



重力組:12名

今年で最も輝いたのはせりにゃんだったと思います。

エニグマ実装前の段階でソロ要撃まで到達したその実力、これからの伸びが楽しみですね。


なでちゃんはこれからエニグマを整えて、どこまでやれるようになるか。

まだお試し段階なので、あまり芳しくなかったらリストから外れてしまうかもしれません。



焼夷組:9名


全属性で唯一の1桁人数ですね。


明日翔さんが圧倒的過ぎて、集約し尽くしたと言ったところでしょうか。


まだかなちゃんがお迎え出来てませんが、お迎えした暁にはリスト入りして頂きますので、最終的には10名になる予定です。



冷撃組:14名

最大派閥となりましたが、現時点で星守の所属者が多いのが一因あるでしょうか。

またスナイパーも多く、削れる部分が無かったので、この規模になりました。

ニーナさんはキャラ的には好きなのですが、重装のハンマー使いと言う事で、途中で挫折するかもしれません。



さて、話は変わりまして。


今年はアリスギアにとって大きな転機となる年でしたね。


CSはもうSwitchからして起動しておらず、放置状態になってしまいましたが、本家とも言えるアプリの方でもエニグマが実装され、皆様もバトルシーンが一変したのではないでしょうか。


これまで明日翔さんでしか無し得ないと思っていたソロ要撃に参入するアクトレスが多数生まれました。


そんな劇的に戦力が向上した1年を振り返り、明日翔さんのベストバウトを3編、ご紹介して本年の記事を終わりたいと思います。



第3位

明日翔さん生誕祭2022 

約16分30秒


明日翔さんの誕生日に更新された要撃ケルベロス。


冷撃弱点と電撃弱点の4エリア構成、しかもキュクロプスにケルベロスと言う、普通に考えたら明日翔さんで挑むのは無謀なステージでしたが、明日翔さんはやってくれました。



第2位

エミッション制限戦(☆2) 

約8分30秒


☆3なら割と何とかなってしまうので、更に制限を強めた一戦。


トップクラスの方は☆1でクリアしてしまうので、インパクトに欠けるかもしれませんが、こんな事も出来るようになったのかと明日翔さんのポテンシャルに驚かされた回でした。



第1位

長年の夢 

約11分


特殊宙域作戦VH、最奥デバフ盛りによるLv120ステージ。


アリスギアにおける最高難度に位置付けられるこのステージが、追い求めるだけの夢では無くなった瞬間。


エニグマの恐ろしさを身をもって知ることになりました。



如何だったでしょうか。

この3編は、もう1回やれと言われても中々成功しない、今もって難関として立ちはだかる課題ですが、不可能ではないことも証明された事になります。


つまり私の技量がまだ不安定と言う事になりますので、これらが来年の目標になってきます。


まぐれ勝ちではなく、きちんと理詰めで操作して勝てるようになる…と言うところを目指して鍛錬を重ねていきたいと思います。



以上をもちまして今年の記事を締めくくらせて頂きます。


本年もお付き合い下さった皆様に感謝を。


そして来年、明日からもまた改めて宜しくお願いします。


それではまた。