
唐突に予告された新情報。
時期も時期ですからアニメ絡みの事かと思われますが、△のことですから全然関係無い話かもしれませんw
何でも今や全くやらなくなってしまったCSも、アップデートが画策されていると小耳に挟みますし、そちらの話の可能性もありそうです。
それはさて置き、気付いたら1250日の節目も何時の間にかスルーしていましたw
明日翔さんファクター&心美ちゃん積み立てとして、ミッションのスカウトptは出来るだけ留め置いているので、通知システムとして機能しなくなっているのも一因でしょうか。
さて、皆様におかれましてはOpヘレボルスは順調でしょうか。
私は残業に阻まれ、あまり進んでいません。
なので、この辺りで新型ロサガリカの解析をしていました。
皆様ご存知の通り、私はイニシアチブを取って攻めるのが壊滅的に下手なので、どうやっても後の先を取るカウンタースタイルになります。
それを実現するには、敵のパターンを理解しないとお話にもならないので、少し様子を見ていました。
約2分30秒
今のところ、フェーズ1は大体解析出来ましたが、フェーズ2がかなり難しいですね。
一気に機動性が上がり、反す隙を見出だせていません。
順を追って見てみましょう。
初手はワスプによる掃射と爆撃の複合攻撃ですね。
ワスプの掃射は偶数弾=ばら撒き弾なので、動かなければ当たらないのですが、じっとしていると爆撃に巻き込まれるので、少しずつ後退しながら退避するのですが、ワスプ掃射が終わるまで引き付けるようなイメージで退避した方が良いでしょうか。
次いで噴射爆撃となりますが、これに新デバフの属性攻撃力ダウンが付与されています。
割と追尾性が高く、真横への移動では振り切れないようですね。
回避方向の工夫…斜め前に出るような軌道が良いかもしれません。
この段階でチャージが始まりますが、どうもロサガリカは近接に強い耐性があるようで、槍では止められませんでした。
前回のヴェスピナエとは逆に、射撃でのチャージ割りが推奨のようです。
フェーズ1はここまでがサイクルですね。
フェーズ2になると機動性が一気に上がり、回避が難しくなります。
初手の錐弾は自機狙いですが、弾速が速く35距離以上離れていないと、回避が間に合わないのですが、ロサガリカ自体が距離を詰めてくるので、一工夫考えないと厳しいところです。
またこの粒子ビーム砲は射角がかなり動くので、距離を離している程に回避が難しそうですが、ロサガリカ本体から四方八方に弾幕を形成しているので、至近に張り付くのも違うような…。
ビームの発射を止める方法も無いか、回避方法だけでなく、妨害についても調査が必要ですね。
まだ解析完了には遠いですが、早い内にある程度のパターンを構築しておきたいですね。
それではまた。