周回型イベント…が2つ?
まずい…。


端的に申し上げれば解析時間が足りません(T-T)
そもそも周回している時間も足りません(T-T)

光里
「この人、口答えしたらマズいんじゃないの?」



キン肉マンもこう申していますから、多分大丈夫です。

さて、無惨氏は兎も角として。



昨夜の記事で、明日翔さんがエニグマを得た事で、ソロマルチも回復に頼らずに済むようになってきました。

そうなるとSPゲージが完全に遊んでしまい、勿体無いことになってきます。

本当に通常射撃と槍だけで戦っているわけですが、それでは明日翔さんのポテンシャルを引き出しきれていないとも言えます。

ならば再び、カラドリウスに挑戦してみようと思い立ち、やってみました。



あー死ぬかと思った(@_@)

よりによって要撃フロストファルコンです。


出だしにオベリスクが置かれており、ここでカラドリウスを3回使う羽目に(@_@)

ノーマルSPのフェザリーヴェールが強いのは、起動さえしてしまえば、後はノータッチで回復とダメージカットが持続する点にあります。
つまりプレイとしては、そのまま攻撃に専念出来ることになるわけです。

反面カラドリウスは回復と攻撃が完全に切り分けられており、これが扱いの難しさに直結しています。


明日翔さんアナザーの紹介文で、サポートに重きを置いているような文言があったかと思いますが、それはマルチプレイの様に周囲に僚機が居る事で始めて真価を発揮出来ると言う意図からでしょう。

劣性なら回復に、優勢なら攻撃参加。
そのフレキシビリティがカラドリウスの目指したところと読み取れます。

つまりソロ…これは特殊宙域等のチーム戦であっても、フィールドに一人しかいない状況も含めて、カラドリウスは向いていないと言えます。

回復中は敵に追い回され、反撃も出来ないので回復した側から削られてしまう事もしばしば。


攻撃中はアーマーこそありますが、回復の手は止まり被弾は御法度…と、かなり繊細なコントロールが要求されてしまいます。

ですが明日翔さんに与えられた唯一の攻撃スキルでもあるので、回復の不要なシーンでは使っていきたい。

だいぶ前に同じ目的でカラドリウスに手を着けた事がありましたが、どうやっても割に合わず断念したことも。


ですが今一度。

明日翔さんが不足しがちな攻撃性を補えるなら、今一度挑んでみる価値はあるのではないでしょうか。

輪島のカラドリウス再挑戦が始まります。

これがモノになれば、明日翔さんは更に上を目指せるはずです。

それではまた。