
ファクターの新セリフ、かなりバリエーションがありますね。
記念生放送で細かい説明がありましたが、時間帯に曜日にと、相当数に上ります。
全部聞いてみたい欲求もありますが、あまり深くこだわらない方が精神衛生上、良さそうですね。
さて
尾長さんデビューイベントの先駆けとして、新たに高難度作戦が始まったようです。
この先駆けイベントも予告はされていましたが、あくまで尾長さんイベントの前置きとして軽めのものを想定していたのですが、きちんと特殊宙域作戦でしたね。
しかもこれまでに無いストーリーまで付いてきて、楽しませて頂いてますw
特撮物の体で話が進んでいくようですが、これは良い刺激になりました。
リプレイノベルの方向性も修正が必要になりますが、このエッセンスを使わない手は無いでしょう。
既に1話は書き終わり、2話目もイメージが出来上がっており、そこまでがプロローグ扱いですが、本番の3話目からも良いノリで書けそうです。
これならハルジオン、ジギタリスを経てハーモナイザーへとバトンが繋げられますね。
またバトルフィールドも興味深いですが、これは賛否分かれそうですね。
私はこう言う表現に抵抗無いですが、絶対に酔う方が出てくると思いますw
そう言えば昔、エースコンバットをアルコール飲みながらやっていた時に、いつの間にか背面飛行になっている事に気付かず「何故上に向かって引っ張られるのでしょうか?」とか思いながらドッグファイトしていた事がありましたw
そんな状況でも敵機を落としていましたが、最後には山だか何かに突っ込んだのも良い思い出ですw
閑話休題。
今回の目玉は特異型のモスですね。
子機を従えて複雑な弾幕を形成しつつ、親機を守るようで、中々面倒そうですね。
まだ何も解析出来ていませんが、子機が有線で連結している辺り、ワスプとは違うものとして扱われているようで、何か特殊なギミックがありそうですね。
ノーマルから順に進めていますが、VHが楽しみです(^-^)
それではまた。