アリスギアは次のイベントが始まりそうですね。

私は初めて見ましたが、こちらのイラストに描かれたものがピアスホールを開けるピアッサーなる道具だそうで。

どう処置するのか存じませんが、これで耳に穴を穿つと言うのですから、女性のお洒落に対する情熱には敬意を表します。

男も開けてることがあるようですが、私に対して何の意味も成さないので、それはどうでも良いです。

さて、ピアスと言えば何時だったでしょうか、何かの折に送られてきたプッシュ通知での一幕から、魅羅さんの印象が非常に強く残っています。

となれば、時期的にも魅羅さん&唯ちゃんのアナザーとエニグマが濃厚ですが


ログインボーナスの案内は盟華さんですから、そちらのファクターも警戒しなければならないでしょうか。

その際はゆみさんが相方になる可能性が高そうですね。


さて、では今日のアリスギアは


運良くシャーリーさんの近接ギアが手に入りましたので、こちらを派生モデルにしてみました。

通常モデルは下派生でカウンターが出来るので、いざと言う時の防御手段になりますが、派生モデルはタイミングアクションによる…見た感じではムーンサルトプレスと思われるプロレス技になります。

ダメージソースとしてはかなり大きく、シャーリーさんの攻撃力が著しく増大しますが、モーションも大きいので、適切なシーンで使わないと悲惨な事になりそうです。

また肝心の成功率も30%くらいは見込めるので、かなり良好ですね。

私には西部開拓時代の魂が受け継がれてますので銃とバーボンを愛好しますが、プロレスにも敬意を払っています。

アレは凄いですね。
どの技も殺人技と言える危険度をはらんでますが、それを敢えて受けながら試合を進めていくわけですから、そのタフネスは尋常ではありません。

私はパイルドライバーあたりを貰ったら即死すると思います。

それはさて置き、通常モデルと派生モデル、現段階では中々甲乙付け難いですね。

通常モデルのカウンターは合わせるのがシビアながら、それで九死に一生を得ることもあり、これまでも頼りにしてきましたが、派生モデルのムーンサルトプレスは本当に威力が高く、ソロマルチ辺りでは露払いの所要時間を大幅に短縮出来ます。

ムーンサルトプレスの入力精度が高くなれば、派生モデルに傾いていくと思いますので、今は練習あるのみですね。



話題を変えてOpジギタリスはAwayGameのレベルブーストですね。

ここのガーデンはかなり弾幕が強化されてますね。


明日翔さんソロで、と思っていたのですが、攻略パターンの構築が難しそうなので、まずはチームで挑みました。

やはりガーデンは片手剣があると格段に楽ですね。

明日翔さんとたまちゃんのコンビネーションで切り抜けさせて頂きました。


ヴェスピナエは全員で入れ替わり立ち替わり。
締めは楓さんが一刀両断して幕となりました。


今回のジギタリス、残すところは「Sniper Killer」の明日翔さんソロ、あとは「終末のその先」はもうひとつ試してみたいチームがあります。

それが終わったら、次の特殊宙域作戦こそリプレイノベルを進めたいので、その準備をしていきます。

輪島九傑のオーダー変更も完了しましたし、次回作のプロローグ部分はそろそろ執筆しておいて、スタートダッシュ出来るようにしておきたいですね。

それではまた。