ロック画面にも明日翔さんを貼り付けたはずなのですが、通知に遮られてしまい失意の底に沈んだ輪島です。


本日もアリスギアをまともにプレイ出来る環境を整える事に注力していました。


思ったより時間を取られますね。

正に時間泥棒とはこの事でしょう。


休日は調査に集中したいのですが、この環境では落ち着いてプレイ出来ないので苦渋の思いです。


早い方ですと、エニグマのマスターレベルが+700を超えているとかなんとか。


+700は兎も角として私のフレンドの皆様も、推しがエニグマ解放済みの方々は特にかなりのハイペースで、私は後れを取ってしまっているのが実感出来ます。




現状でこんなペースです。

明日翔さんだけは諸々皆勤して頂いてますので、アイコン上ではカンストしていますが、内部的にはどこまで稼げているのやら。

明日翔さんにエニグマの順番が回ってきて、いざ解放してみたら「なんだ、その程度か」と皆様を失望させてしまわないか心配です。


それは横に置くとして、ようやく新たな環境が整いそうです。


これが前機種から移植した直後のレイアウトです。
果たしてこれがどうなっていくのか。

その過程を見ていきましょう。

まず配置で不味かったのは、交代メンバーが上の方にあると指が届かなくなる問題。

さりとて単に下寄りにすると画面をマスキングしてしまい、死角ばかりが増えてしまいます。


改訂点1
交代ボタンを右側に寄せる。

交代は余程高難度でもなければ、基本的に行われない行為。
助っ人もそれに準じます。

ワンハンドプレイするような簡単なところでは考慮する必要は無いと割り切り、両手持ちで使いやすいよう、右に寄せました。

マルチの際に映る皆様のステータスも同じ位置に重ねてありますので、見た目には変わらないようになっています。

またボスHPを小さめにして、画面中央にしてみたのですが、これは失敗でしたw

丁度大型の上に来るような位置取りで、三國無双気分でプレイ出来ると目論んだのですが、このゲージで弾幕が見えなくなるだけでなく


オベリスク等の超巨大型だとおかしなところにゲージがw

ガーデンに至っては、蕾に向き直ると蕾の上にガーデンのゲージが来てしまい、珍妙な絵面が出来上がりますw

それを踏まえたゲージ位置を考慮していきましょう。


またハード側にも「エッジコントロール」なる調整があり、機体目一杯に広がる画面にスマホを持つ手が触れて誤タップ扱いにならないよう、タップ可能区域を区切る事が出来るそうです。

これで画面の端を無反応にすれば、操作もし易くなりますね。


ゲーミングメニューとは言いますが、全てのアプリに干渉出来るようなので、このアメブロアプリにも適用してみましたが、成る程確かに使い易くなりました。

これをやる前はスマホを左手に載せて、右手で操作するようにしていましたが、当然やりにくいですw

なのでこの機能は助かるのですが、そう言う問題が開発中に発覚していたのなら、大人しく画面を狭めておけば良かったのに、と思います。

さて、諸々の施策を施した結果


こうなりました。

従来の機能性を維持しつつ新しい環境に対応した配置になったと思います。

近接ボタンはもう少し位置の微調整が要りそうですが、見た目には分からない程度の変化に留まるでしょう。

あとはこれで実戦ですね。
今までと変わらない動きが出来れば完成です。

それではまた。