バレンタインから一夜明けて。
私はバレンタインもへったくれもない生活を余儀なくされており、今日もわじマルチで精一杯です。
なのでゲームでしか私が満たされる事はありません。
やはり明日翔さんは可愛いですね(^-^)
今年のアリスギアはエニグマやファクター、コンシューマ版の開発等、かなり風呂敷を大きく広げた為か、イベント自体は淡白な印象ですね。
4周年も記念品贈呈のマップイベントに止まり、バレンタインもまた似たようなもののようです。
全部終わってはいないので確たる事は言えませんが、多分きっとそうでしょう。
それだけに開発リソースを集中させているだろうそれらのコンテンツには期待が高まりますね。
そんなわけで、バレンタインイベントもアクトレスからチョコを受け取るシーンは省かれ、そちらは併設された撮影スタジオに譲っています。
こちらで頂いた一見チョコケーキの様なものは帽子タイプのアクセサリーですね。
大事なことなので何度でも繰り返します。
明日翔さん可愛いよ!明日翔さん!(^-^)
光里
「さっきと何か少し違ってるんだけど」
実はまだこのチョコ帽子、明日翔さんの分しか頂いていません。
明日翔さんに一意専心と言うのも胸が熱くなりますが、懇意にしているアクトレスとは今後も仲良く、と言う気持ちを込めて記念撮影しておくべきかもしれないと思うところもあり。
中々難しい判断を迫られています。
そんな中、ブルアカもバレンタイン&1周年イベントが終焉を迎えようとしています。
流石に全員分のエピソードは集めきれませんでしたが、お気に入りの生徒は全て網羅しました。
このバレンタインミニストーリー、やはり生徒達の人と成りが表れますね。
この短い物語でも心が動くもので。
読んだ中で特に私に刺さったのは、ジュンコさんでした。
必殺技では、何時もお団子を叩き落とされ食べられない演出が特徴のジュンコさん。
バレンタインストーリーでもその様は健在でしたが、問題はそこではありません。
先生に教えてもらった団子屋に来て、少食にも関わらず迷い無くちょこ団子を二皿注文し、片方を自然とこちらに差し出す。
「一緒に食べようよ」
平素から言葉使いが荒いジュンコさんですが、決して性格が悪いわけではなく。
ブルアカを始めたての頃、また生徒も少ない中でジュンコさんのメモリアルロビーがお気に入りだった日の事を思い出してしまいました。
やはりブルアカは深いですね。
初心、忘れるべからず。
一周回ってジュンコさん推しになりそうです。
本当にブルアカは罪深いですね。
それではまた。