カラット積み立てとは。
ひとつの目的の為に決して切り崩さない備蓄の事。
昨日から始まったアナザーイツリンピックアップ。
輪島7大後悔のひとつ。
イツリンのアナザーを限界突破しなかったこと。
光里
「この前言ってたのと違ってない…?」
光里さん。
人生とは後悔の連続で出来ているのです。
それ故に7大後悔も日々最高記録が更新され続ける事になります。
ひとつ成就したとしても第二、第三の7大後悔が現れるのです。
光里
「何その七人岬」
カラット積み立てはバトガコラボで心美ちゃんか、ファクター明日翔さんの為のものですから、これを崩す事は出来ません。
奇しくも昨日、スカウトチケットも50枚貯まり、正に今日はイツリン日和。
新たな諭吉を断頭台に送り込んででも回さねばならないでしょう。
毎度の如く目指すは2凸。
…ガチャの結果はダイジェストに留めるとして、これでイツリンもアナザーで前線に立つ準備が整いました。
アナザーのイツリンは顔つきからして凛々しく戦士の顔ですね(^-^)
エニグマも少し解放してみて、どのくらい変化するのか。
曜日マルチで試してみたのですが…。
甘かった。
見立ても技量も何もかもが。
エリア2のサソリが越えられず、今回は諦めるしかありませんでした。
そんなイツリンを尻目に楓さんは。
属性の壁も何のその。
楓さんはキャラとしても好きですが、この突破力に惚れ込んで最強チームに抜擢しました。
そして改めて思い知らされたのは
アリスギアはステータスで戦うものではない、と言う事でした。
確かにステータスが上がれば楽になるのは間違いないのですが、それだけで強くなるわけではないのです。
敵を知り己を知らば百戦危うからず。
FBCでもご紹介している通り、敵の動きは完全にルーチン化されています。
あとは使っているアクトレスの動きを、そのルーチンに対して適切に当てはめる事が出来るかどうか。
長年の研鑽をアクトレスと共にして初めてその真価を引き出す事が出来るようになる。
昨今のアプリゲームではよく、絆が紡ぐ物語…等と謳うものが増えてきていますが、その大半は課金アイテムかガチャのオマケでステータス強化を施すだけのもの。
対してアリスギアは絆と言う言葉は安易に使いませんが、他のどのタイトルよりもアクトレスと共に重ねた時間…つまり真の意味で紡いできた絆が力になるゲームです。
全く皮肉なものですね。
つまり、恥ずかしながら私はまだイツリンの事を何も理解出来ていなかった、と言う事です。
そして今日は溝の口集会が開催されました。
トーク&ライブのステージを約2時間。
もう溝の口集会が動画配信のみになってどれだけ経つでしょうか。
私がアリスギアを始めたその年は、溝の口で有観客でしたが、私はまだイベントの事を良く分かっておらず、参加の機を逸してしまい、来年こそはと思っていましたが、その「来年」はもう既に無観客の動画配信のみとなっていました。
何時かは私も現地で生のステージを見ることが出来るのでしょうか。
そんなイベントの中で
ついにファティマ姫のアナザーが降臨する旨が伝えられました。
装備にはボトムスの派生が用意されているようです。
今朝方イツリンをお迎えしたばかりですが、どうやら聖戦はすぐそこまで迫っていたようです。
また同時にエニグマも解放になるようです。
この様子ですと、ファティマ姫お一人になりそうでしょうか。
本当にハイペースで解放されていきますね。
今後お付き合いしていくアクトレスを厳選しておかないと、とてもではありませんが、手が回りませんね。
私が誰を選ぶのか…ある程度の方針は決まっていますが、まだ本決まりではなく。
なので、それはまた別の機会にお話ししましょう。
それではまた。