今日は振り袖シェフィちゃんの絆ストーリーを読ませて頂きました。
記憶の欠落による苦悩とは如何ばかりか、私には容易に想像出来ませんが、やはり強い不安が付きまとうこととお見受けします。
そんなわけでシェフィちゃんを元気付ける為に。

振り袖シェフィちゃん、既に天井含めて3回お迎えして☆5まで到達したのですが、改めて天井をぶち抜いて2階に上がりました。
何故そんなことをしたのか。
最近プリコネにもLv上限を超える…所謂限界突破が実装されました。
ならば限界を超えるしかないでしょう。
大人しく秘石交換でも良かったのですが、折角のシェフィちゃんピックアップ。
それも新年を飾るお目出度いガチャです。
目出度い席でケチ臭い事を言うのは野暮と言うものです。
振り袖、ノーマルとも限界突破してシェフィちゃんも準備万端ですね(^-^)
そして始まる第二次シェフィちゃんブーム。
夏には水着シェフィちゃんが実装されると良いですね(^-^)
そして行く行くはプリンセスフォームのシェフィちゃんも。
ブルアカの方もメインシナリオ第三部三章を読ませて頂きました。
こちらはイベントとはまるで雰囲気が違い、殺伐としています。
イベントとメインシナリオの温度差に関しては相当なもので、バトガも大概でしたがブルアカの振り切り具合は群を抜いてますね。
基本キヴォトスの皆様は極度に死に難い体質で、爆発に巻き込まれてもギャグ漫画体質もかくやの生命力でほぼ無傷で済んでしまうような世界観なのですが、それをもってして尚、人命を潰すような壮絶な過剰攻撃による戦争に発展してしまいました。
続きも近日公開とされていますが、すぐにでも続きを見たくなる状況ですね。
これでプリコネとブルアカの遅れは取り戻せましたので、最後にアリスギアを少し。
曜日マルチ、ハードに敢えて冷撃アクトレスをぶつけて、その攻撃力を測っていました。
ケプリはともかく、サソリを抜けるか。
そしてそのままクリアまで行けるか。
今、注目している8名で比べてみました。
こちらの3名は何ら問題無く、クリアしましたね。
クリアタイム的な話をしてしまうと、たまちゃんが一番速いでしょうか。
やはり盾を利用して張り付けるのと、アナザーギアによる攻撃力の増大が顕著ですね。
近接での攻撃力は楓さんにも引けを取らない上にサブヒーラーくらいはこなせる回復力もあるので、総合的なポテンシャルは相当に高いですね。
ただアオイさんとむっちゃんは中~長距離の戦闘にも対応出来る柔軟性が強みですね。
張り付き性能こそ劣りますが、どの距離からも攻撃する機会があるので、敵種によっては…と言う事もありそうです。
ふみふみは時間がかなりかかりますが、クリアには問題なく。
地衛理さんと天ちゃんはサソリを抜けるところまでは行けましたが、最後のインバスと戦えるだけの余力が残せず敗退。
このお二人に関しては私の技量が上がれば解決していく問題なのですが
天音ちゃん、梓希ちゃんはサソリを倒せるだけの火力を捻出する事が出来ませんでした。
天音ちゃんはソロ要撃までこなせていただけに意外な結果でしたが、良くも悪くもフェアリーハート隊の戦い方だったと言うことになります。
これをふまえて冷撃アクトレスも絞り込みしていきます。
明日は…いい加減Op.ブーゲンビリアのリプレイノベルを書き上げてしまいたいですね。
エピローグまでの構成は固まっているので、後は動画や静画を切り出してしまえば…。
それではまた。