今日は各種アプリの話を少しずつ。




プリコネではツムギちゃんのハロウィンな装いをお迎えしました。

最近はプリコネにブルアカも推しに関して迷走しているのですが、ツンデレはそれ程好きなわけではないのですが、何故か気になっているツムギちゃんに出番が回ってきていましたので、試してみた次第です。

どうも私の女性の好みが少しずつ変わってきているような気がしないでもありません。

こうした変化もブルアカの影響でしょうか。
ブルアカは本当にキャラが魅力的で、プレイしていると自分でも知らなかった性癖を掘り起こされている気分です。


さて、そんなブルアカですが、今日は運営に直訴させて頂きました。

ブルアカで一番プレイしている時間の長いコンテンツ、対抗戦。

対抗戦の他にやることがないのでやっているようなものですが、このゲームバランスの悪さたるや、筆舌に尽くし難いところまで悪化しています。

矢面に立つストライカー枠が4名
後方支援のスペシャル枠が2名

計6名で参戦するのですが、その内5名が必須キャラと言う状態です。

鉄板キャラがひとり、ふたりくらいなら良いのですが、5名が必須、人権と言うのは幾ら何でも偏りすぎです。

ストライカーにはツバキさん、ホシノさん、シュンさんが必須。

スペシャルでは候補が4名いて、水着マシロさん、カリンさん、ヒビキさん、セリナちゃんから2名選ぶことになるのですが


私の編成は攻防ともにこんな状態です。

シュンさんとホシノさんがいないので、苦肉の策で高回転スキルを回して瞬殺しないといけません。

プリコネのようにこちらから操作が利けばまだ良いのですが、対抗戦は完全ハンズフリー、強制フルオートで進みます。

ツバキさん対策に水着マシロさん。

ホシノさんとアタッカーに多い重装甲キャラ向けにミドリちゃん。
モモイちゃんはミドリちゃんのブースターですが運良くホシノさんあたりを巻き込んで落とせれば大殊勲です。

シュンさん対策は水着ヒナちゃん。

スキルの発動順がミドリちゃん、ヒナちゃんのどちらかから始まり、相手側のアタッカーを落とせれば勝ちの目はありますが、それ以外だと負け確定です。

この時点で既に勝率の理論上限が33%。

実際にはそれだけで上手く運ぶことはないので、20%未満まで落ちます。

所謂鉄板編成に出来ても勝率は五分々々、やっと運ゲーの盤上に乗る事が出来るだけです。


それでこの順位…500位以内をキープするのがどれだけ大変なことか。
やむ無く青輝石を割ることもしばしば。

正直諦め時かと思い始めてきたので、この余りにも偏った環境の改善を運営にメールさせて頂きました。

これで変わらないようなら、対抗戦はもう諦めるしかないですね。


さて最後にアリスギア。


要撃ケプリ、回復無しでのクリアが実現しました(^-^)

このステージはエリア2のサソリが最難関ですが、フェアリーズブートキャンプで サソリの攻略法 を見直した事が功を奏しました。

やはり人に教えると言う事は何より自身の勉強になりますね。

少し間が空いてますし、そろそろ次に取り掛かりたいですね。



ではOp.ラナンキュラスより最終ステージの様子で本日の記事を締めさせて頂きます。

約9分30秒

全編上げると15分を超えてしまうので、大型戦だけを切り出したダイジェスト版となりますが、それでも10分近いサイズとなります。


さて、ここで改めてフェアリーハート隊の強さの秘密を計算してみましょう。

今回の編成を例に算出すると…

まずは明日翔さん
SP回復量 50%×5回=250%
トップス回復量 25%×3回=75%
合計 325%×3名に適用=975%

ミアさん
SP回復量 37.5%×4回=150%
トップス回復量 20%×3回=60%
合計 210%×3名に適用=620%

ふたりの回復量は総計で1595%…つまりアクトレス16名相当になります。

これは回復量だけですので、編成のメンバー本人も含めると、19名編成で出撃しているようなものです。

パッシブスキルも計上すれば更に回復量は増えることになります。

相互に回復し合い、戦線を維持していく。
これこそがフェアリーハート隊の戦術です。

負けなければ勝ち、と言う考え方になります。

腕が無ければ戦略で補う、アリスギアの奥深さですね。

それではまた。