今日は怜さんの誕生日ですね。
おめでとうございます(^-^)
バフもデバフも使い倒して明日翔さんソロも何とかなりました(^-^)
極力スコアも稼ぎたかったので、序盤は簡単なステージにデバフで稼ぎ、消耗した後半は難しいステージをバフで乗り切る戦略を取らせて頂きました。
さて今日もカラドリウスの練習をしていました。
何とかサンダーボルケーノもカラドリウスでクリアする事が出来ましたが、やはり苦戦しますね。
フェザリーヴェールとはまるで違うので、立ち回りが大きく変わってしまうのは勿論ですが、何よりフェザリーヴェールが無い事による精神的な不安が一番の敵なのかもしれない、今日のソロマルチではそう感じました。
フェザリーヴェールなら何とかしてくれる。
そんな絶対的な信頼、寄る辺を失う事に由来する不安。
それが操作に出てしまったのでしょう。
普段ならエリア2の特異型オベリスクまで回復無しで通過するのですが、かなり被弾が嵩み、カラドリウスでの回復を余儀無くされました。
勿論回復だけでなく、攻撃にも使わせて頂きましたが。
フェザリーヴェールの強さは、回復と同時にダメージカット50%が付く事、そしてその間も普通に行動出来る事にあります。
完全な攻防一体。
回復中に被弾するようなミスがあってもモノともせず、回復量が上回るので、あとは普段通りに戦えば結果は着いてきます。
反面カラドリウスは回復と攻撃は切り分けなければならない、ダメージカットは無いので回復動作中もしっかり避けないとHP収支はマイナスになりかねない、そんな難しさがあります。
そこでまず私がトレーニングとして取り組んだのは
歩く事と止まる事
本当に基礎中の基礎ですが、カラドリウスは少し移動しただけでブースト全開ですっ飛んでいきます。
止まろうと逆側に入力すると、逆側にすっ飛んでいきますw
これでは立ち回りも何もあったものではなく、自分から弾幕に飛び込む弾拾いが頻繁に発生します。
カラドリウスも一番火力が出るのはスナイパーと同様に立ち射なので、最小限の動きでかわして、きちんと足元を固めてラッシュを仕掛けるのが効果的なはずです。
これを敵陣真っ只中でも出来るようになることが、まず第一歩でしょう。
あともうひとつ感じたのは、カラドリウスに出し惜しみは不要、と言うことでしょうか。
勿論効果的なポイント、無駄遣いになってしまうポイントはあるので、SP溜まり次第即発動すれば良いと言うものではありませんが、使用回数は全て使い切るくらいの方が戦果に繋がり易いようです。
まずは反復練習で動作の正確性と、あとは自信を身に付けることが課題ですね。
それではまた。