今日はチヱさんの誕生日ですね。



おめでとうございます(^-^)

時計がむみぃ時を指していますが、特段何かを狙ったものではありません。

もえちゃんの登場がなければ、マエストロ隊の焼夷担当はチヱさんにお任せする予定でした。


ボトムスに防御ピジョンが付いているので、強引に近接距離へ踏み込む際に使われるのでしょうが、その点では明日翔さんのボトムスに近い運用なのかもしれません。


さて、昨日の記事で予告したLv200ウェルウィッチアボギーをブログを更新した後、就寝前にやってみましたが



だいぶ追い込んだのですが、やはりチャージが止められず、押し返されてしまいました。

対策は幾つかあり

①こまめにスタンを取ってチャージそのものをさせない

②チャージ始まる前に倒しきる

③チャージ技を何らかの方法でやり過ごす

と言ったあたりでしょうか。

②は明日翔さんにはかなり難しいですね。
そもそもが支援タイプなので、そんな大火力は出せませんので、現実的ではありません。

①もかなり近接に寄せたバトルスタンスを取らなければならないので、こちらは私向きではないのがネックです。
理屈の上では充分可能ですし、Lv200に挑む大多数の方がこの方法を採択しているはずです。

となると毎度お馴染みの③が一番実現性のあるプランになりますが、実際に試すのはまた日を改めたいと思います。

…結構疲れるのです、このやり方。
身体的にも精神的にもw


さて一夜明けて今日。

当ブログの看板娘こと光里さんとの他愛ない会話から、今回の記事は始まります。

光里
「アリスギアに限った話じゃないんだけど、たまに考えない?自分に似たキャラがいないかなぁ、とか」

40台男性みたいな女性キャラはご遠慮願いたいのですが。

光里
「見た目の話じゃないわよ!何て言うかな…特徴的?な話よ」

つまり私と似たような戦い方をするキャラ、と言う事でしょうか。

光里
「そう、そんな感じ。貴方って割と武闘派でしょ?だからバトルゲームだと得意な武器が同じだったりすると、気になったりしない?逆にもし自分がアクトレスだったらこんな感じかも…みたいな」

武道やらサバゲーやってた身ですから、確かにそう言う見方でキャラを見る事も出来ますが…私には心美ちゃんと明日翔さんと言うものがあるのですが。

光里
「ちょっとしたお遊び、フローチャート占いみたいなものよ」

まぁ良いでしょう。
では、どこから見ていきましょうか。

光里
「そうね、まずはショットから…貴方、サバゲーで使う銃はどんなのだったかしら?」

色々使いましたが、段々小型化して最終的にはハンドガンになりましたね。

光里
「じゃぁメインはデュアルね。格闘技はどんなのやってたっけ?」

経験としては相撲、柔道、剣道、太極拳がきちんと指導を受けていますね。

光里
「アクトレスに素手はいないから、剣道から取って両手剣かしら」

(ころちゃんの事は黙っておいた方が良いのでしょうか)

光里
「次は武装だけど、貴方確かミサイル信者だったわよね?」

どのような信者ですか、それは…。
確かにロボゲーだと必ずミサイルは装備しますね。
ミサイリスト輪島とは私の事です。

光里
「あと何かもうひとつ、好きな兵器、無い?」

そうですね。
あとはクラスター爆弾のような範囲兵器でしょうか。
敵集団を一網打尽に出来ますし、範囲外への退避も難しいので、確実に効果が期待出来るものがひとつあると安心ですね。

光里
「また物騒なものを選ぶわね…あれは国際法で使用が禁止されてるから使っちゃダメよ。じゃぁ装備が出揃ったわね」

そんな都合の良い方、いらっしゃいますかね。

光里
「え、と…ちょっと待ってね……あ、この子とかぴったりじゃない?ハンドガンと剣持ってて、ミサイルで焼き払えるわよ」



…来弥さんですか。

懐かしいですね。
あれは忘れもしない、私が成子坂赴任間もない頃の事。

まだアクトレスの顔と名前が一致していない時期に開催されていた、FAガール復刻イベントにて。


あまりの美少女振りに目を奪われたものの、当時は誰だか分からず、コラボ先のキャラかと思っていたら、後にそれが来弥さんだったと判明して、興味が湧いて使ってみたものの、当時の私の技量では到底使いこなせず断念した記憶が。



そう言う点においては、アリスギアでの初恋の人と言えなくもないでしょうか。

光里
「またこのネタなの?まぁアイキャッチ画面を大事に残してる辺り、嘘じゃ無さそうね」

来弥さんはあの頃のまま、装備も中途半端ですが…。


光里
「いきなりそこ、行ってみる?」

本当に私の戦い方を踏襲出来るなら…。
私がもしアクトレスだったなら…。

…少々興が乗ってきました。

約9分

あの様な装備ですから、ダメージは伸びず長期戦になり、それに伴いミスも重なり。


時間もギリギリ。
ライフもギリギリ。
スキルは全弾撃ち尽くし。

正に「あー…死ぬかと思った」としか言い様がありません(@_@)

ここまでギリギリの接戦は初めてですw

ですが、装備をきちんと整えたらもっと楽にやれるようになるはずです。

ですが成る程と思うところもあり、これが本当の意味で「私の戦い方」なのだな、と感じました。

中々興味深い企画になったのではないでしょうか。

これを機に来弥さんもきちんと鍛えてみたくなりました。

来弥さんの到達点が私の到達点でもあり、明日翔さんとペアで出撃すれば、それは私が明日翔さんと肩を並べて戦う事にもなります。

果たしてどこまでいけるのか、ワクワクしますね(^-^)

それではまた。