今日もアリスギアで人生が楽しい。
皆様、梅雨も明けない今日この頃、如何お過ごしでしょうか。


昨夜、日付が変わる前に1回だけ調査出来たので、本日の完全回避ノルマは21回となりました。

時間さえあれば、何となく調査しているので溜め込んでいたとしても難なくこなす事は出来ます。

やはり私に足りないのは時間なのでしょう。

アリスギアにはランキングイベントが無いので、ひたすらに周回したりと言う必要が無い事の有り難さが身に染みます。

まだバトガが続いていたら、一体どんな生活になっていたでしょうか。

光里
「特効ボーナスの為に延々ガチャ回す、コロプラの餌人生だったんじゃない?」

それを思うとアリスギアの運営はユーザーフレンドリーで、本当に助かりますね。

もう後はノーマル明日翔さんの限界突破以外に課金するような要素もありませんし。

ただバトガコラボ第二弾が来たら、やはり私はガチャの鬼となるのでしょうね。

ガチャの話は兎も角として。

昨夜はブロガー同盟が一堂に会するマルチプレイでした。

約4分40秒

最早ダメージを食らってる暇も無いくらいの速攻でしたね。

パッシブによる自動回復に加えてトップスが1回と、カラドリウスでの回復が1回。

もっと苛烈な戦場が欲しいですね。
敵レベルとしては100辺りでしょうか。

もっと希望を言うなら、エリア数でプレイ時間を稼ぐよりも、本気で強い敵と1~2エリアみたいなのが好ましいですね。

8月にはマルチの改訂があるそうなので、それを楽しみにしましょう。

さて、ブロガー同盟では思い思いの形で高難度を縛りプレイしていますね。

私も何か面白いものを、と考えたのですが、イマイチこう華が無いと言いますか。

取り敢えず思い付いたのは、皆様もやられている低レアキャラでの攻略ですね。

題して「エミッション制限」


フェアリー級の隊員はその圧倒的な回復力が宇宙のエーテル粒子に影響を及ぼさないよう、通常はエミッションを極端に制限された状態で出撃しています。

光里
「いきなりでっち上げたわね。今までそんな話、聞いたことないわよ」


そんなわけで、今回の出撃は明日翔さんのみですが、☆1から順に出していきます。

撃墜されたら終わり、と言う程のハードコアな真似は致しませんが、これは流石に厳しいと感じたら次のレアリティを出していきます。

果たして☆4を出さずにどこまで進めるか、と言うスタンスで進めていきましょう。

まずは☆1明日翔さんのコンディションから。


装備は武器に集中。
SPはカラドリウスにしています。

このレアリティでは被ダメージが大きく、HP自体も低いので回復量もたかが知れているので、攻撃にガン振りです。

最大強化したスナイパーのみ、と言うピーキーなスタイルもありですね。

しかし☆1の明日翔さんも可愛いですね。


ではやっていきましょう。

ステージ1


敵レベルは30、☆1は限界突破出来ないので、もう既にかなりの不利を強いられています。


一撃でも貰ったら大きく追い込まれるので、全て避けるくらいの心づもりでしたが、スキル回避も動員して完全回避でクリアできました(^-^)


このまま☆1で進めたかったのですが、次からもう無理だと判断しましたw

ステージ2も10回くらい試してみたのですが、これは投了せざるを得ないレベルでした(@_@)

続いて☆2の出番です。


こちらはもう限界近くまで限界突破していますので、装備も一揃え使えますね。

資材があればドレスギアもレベル60までもっていきたかったのですが…。

この辺りになると回復も活きてくるので、ノーマルSPにしています。

ところで制服姿の明日翔さん、可愛い過ぎませんか?



ステージ2は炎耐性ステージ。

☆1での攻略を諦めた最大の理由はそこにありましたが、これだけのものを持ち出せれば勝ちの目も見えてきますね。

次は左右にルート分岐するVW軍ステージ。



どちらも険しい戦いでした。

炎の右ルートの亀は実はあまりパターン解析出来ておらず、これまでは亀があまり強くない事を良いことに強引に突破していました。

今回はそうも行かず、死に覚えしながらの攻略となりましたが、お陰で勉強になりました(^-^)


雷の左ルートは天敵オベリスクで詰まること1時間近く。

コアこと貝柱が露出した時の近接での張り付き方が今まで理解出来ていませんでしたが、こちらもひたすらに死に覚えして、張り付きポイントを理解することが出来ました(^-^)


そして迎える予選最終ステージ。

…こちらはまだ攻略出来ていません。

ステージ進行自体は先のブラウンマイニングやOribe's turtleよりも遥かに簡単です。

ですが、やはり属性の壁が立ちはだかり、ガーデンこと花を倒しきれず…。

あと少しのところまで来ているので、攻撃の効率化で何とかなりそうな気はします。

しかしこうした戦い方ですと、普段は気にしない、もしくは気にならないようなところまで意識しないといけなくなりますね。


私は地衛理さんや更木剣八に近い性格傾向にあるので、全力対全力で戦えないところにフラストレーションも感じるところですが、普段中々見かけない上に、強引に倒してしまう大型敵のパターン解析が進みましたので、何でもやってみるものだと感じました。

別の機会で今回の経験が活きてくる事でしょう。

このエミッション制限戦、やりきった先で明日翔さんがまた一段上の高みに昇れると信じています。

また今回はもっと楽にいけるだろうと楽観していましたので、動画にはしていませんでしたが、割と見応えのあるバトルになりそうですので、一戦毎にご紹介していくのも良いかもしれませんね。

…何だか久しぶりにブログらしいブログを書けましたね(^-^)

それではまた。