プリコネのクランバトルが始まりましたね。
前回は遅きに失し、何も出来ずに終わりましたので、その反省を元に朝駆けしました。
クランの皆様が敵を倒してしまうと、敵の強さもうなぎ登り。
そうなる前に少しくらいは、と言う何ともせせこましい戦法ですw
それでも3回分やっても1体すら倒せず、明日からはもう育ちきった敵と相対する事となります。
さて、ではアリスギアに帰りましょう。
輪島龍壱最大の危機が訪れていますw
本当に解析イベントは苦しいですね。
もう電池の備蓄を湯水の様に使う他、道はありません。
調査任務でも完全回避のストックが増える一方です。
光里
「って言うか、封鎖宙域じゃない。完全回避どころの話じゃないわね」
久しぶりに封鎖宙域ヒエイに入れました(^-^)
約3分30秒
折角ですから、明日翔さんの新たな力を全て集結させて、色々やってみました。
昨日は当たり難いと評したペネトレイトフレイムも、よくよく思うとポッピングフレイム自体がそうそう当たるものでは無かったと思い返しました。
使いどころとしてはどちらも変わらず、近接防空として多数の対象に囲まれた、もしくは正対したところでしょう。
高難度作戦や封鎖宙域ではそうしたシーンが良く見られますので、今回も有効に活用出来たのではないでしょうか。
SPカラドリウスは攻撃に回復に。
回復が余剰になる分は攻撃に回せる、利便性の高い良い技ですね。
確か紅花ちゃんのアナザーも、これに近かったと思います。
今回は八面六臂の活躍を見せてくれたのではないでしょうか。
そしてやはり一番伸びたのは槍ですね。
ナチュラルに威力が高く、SPのピッピちゃんビーム掃射にも劣らない激しさを持っています。
ですがこれだけ強くなっても、ノーマル明日翔さんがお払い箱とは一概に言えないあたりがアリスギアの恐ろしいところですね。
ノーマルはノーマルで、耐久性が非常に高いので、高難度作戦等では福音よりも確実な成果を上げてくれます。
またSPの入れ替えもありますので、ノーマル明日翔さんがカラドリウスしたり、逆に福音明日翔さんがフェザリーヴェールする事も出来るわけですから、攻防比をかなり幅広く調整出来るようになりました。
…これはそろそろ、アレに再挑戦してみる時期かもしれませんね。
それではまた。