今日は申し訳ありませんが、手短に。
アリスギアのバトガコラボの一環で、こうしてログインボーナスの案内人が星守になっています。
前編の時は神樹ヶ峰の校章だったり、なでなでハンドだったりと、私達の予想を大きく超えた展開でしたが、後編では順調に星守達が並んでいますね。
あと2日、この調子でいってくれるでしょうか。
しかしコラボストーリーに出演の無かったキャラは扱いも寂しいですね。
このログインボーナスの輪にすら入ること叶いません。
イベント自体も11日までですが、もうこれ以上のものは出てこないでしょう。
こうして振り返ってみると、心美ちゃんは星守ビンゴのちびキャラと、バトガくじのイラスト、そしてゲーム本編からは見られませんが、公式Twitterに投稿された、後編開始のカウントダウンストーリーに止まりましたね。
この分では今回は諦めて次回に期待するしか無さそうです。
さて、今日の記事が手短になってしまうには理由があります。
高難度作戦 Op.コルチカムの終盤ステージにアツくなり過ぎました(@_@)
本当に今日はこれしかやっていませんw
3エリア構成のこのステージ、エリア1こそどうにでもなりますが、2以降がかなり厳しかったですね。
特にエリア2の大型VWの攻撃力たるや。
ダメージカット85%程度では全く足りず、ここは薫子さんのボトムススキル、所謂無敵レーザーをここで全弾使いきる程でした。
その上でメンバー全員が回復技を使える状態でケルベロスに臨めるようになるまで、実に1時間。
全員が健在で挑めれば、粘り勝ち出来そうな手応えはありました。
少しずつ攻略パターンを構築して
やっとの思いでクリアしました。
明日翔さん、愛ちゃん、薫子さん、お疲れ様でした(^-^)
何だかリリース初期のバトガを思い出しますね。
御剣道場等、当初は高難度美少女アクションの名に恥じないものでした。
私もその難度にクリアを諦めた事が何度もあります。
次第にインフレが進み、如何に素早く必殺技で場を蹂躙出来るか、と言うゲーム性に変わっていきましたが、アリスギアはインフレさせないゲームデザインをしている様なので、こうした難所、難関がこの先も期待出来るのでしょうね。
また、こうして高難度作戦をやっていると、弾幕STGをやっているような気分になります。
兎に角死んで覚える。
死んだらそこをどうするか考える。
何度もやられて弾幕のパターンを覚えたり、決めボムで切り抜けたり。
私は弾幕STGが大の好物ですが、アリスギアはそれに通じるものを持っていますね(^-^)
逆にアリスギアの高難度作戦が好きな方には弾幕STGをオススメしたいですね。
きっと楽しめると思います。
このOp.コルチカムも次のステージがクリア出来れば、コンプリートとなるでしょうか。
ロックされた先に、更なる難関が無い事を願うばかりですw
これまで高難度作戦と銘打たれたイベントの完全クリアは出来ずにいましたが、今回は辿り着きたいですね。
光里
「手短に、って割にだいぶ長話だったわね」
今日の戦いはアツくなり過ぎましたから、こればかりは仕方無いところでしょうか。
光里
「だったらあんな前置きしなければ良いのに」
それではまた。